床の張り替えを自分でDIYしてみたいけど、
うまくできるか不安…?

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初めての床DIY…

うまく張れるか心配。失敗しても貼り直しができるの?

元の床を守りたい
糊で貼るのはもちろん、両面テープも床を傷付けないか不安…。
仕上がりにもこだわりたい
クッションフロアを敷くだけだとずれたりめくれたり…仕上がりにもこだわりたい
お手入れは大変?
継ぎ目から汚れや水が入り込んでカビたりしない?掃除は普通にして大丈夫なの?

床DIYの新定番、吸着滑り止めシート&テープ

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床DIY初心者でも簡単

吸着タイプだから、吸着面は貼り直しが可能。

ラグリエの吸着滑り止めシリーズは、マットを床に貼りつけるのではなく、『吸着』させて固定します。マット位置が決まったら、上からぎゅっと押しつけるだけ。押しつける前ならマット位置の微調整もできちゃいます。

元の床を傷付けない。

クッションフロア側は粘着面、床側は吸着面を貼ってください
元の床も傷付けません。

養生テープの上にクッションフロア用の両面テープを貼る固定方法だと、いざ剥がそうとしたときにベタベタした感じが残ったり、もともとの床を傷つけてしまう可能性も。吸着滑り止めシリーズは、するっときれいにはがせます。

ずれやめくれ、反りを防ぎます。

とにかく手軽に貼れる「吸着滑り止めシート」はマットのズレ防止にぴったり。マット同士の継ぎ目にも便利な「吸着滑り止めテープ」はマットのめくれや反りを防ぎ、仕上がりがきれいです。

テープタイプとシートタイプを組み合わせて使えば、シートタイプで『ずれ』を、テープタイプで『めくれや反り』を防げます。

吸着面は貼り直し可能!

吸着タイプだから、吸着面は貼り直しが可能。

床に接する吸着面は、滑りにくくするだけで、完全に床に貼り付けてしまうわけではないので、はがしても床に跡は残りません。賃貸住宅にお住いの方でも、安心してお使いいただけます。

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床DIYの新定番、吸着滑り止めシート&テープ

ラグやマットを敷き詰る時の固定に。マットの下に水が入り込むのが心配な場所に。クッションフロア同士の継ぎ目に…いろいろな場所に使えます。

吸着滑り止めシート&テープがあれば、ぐっと『手軽に』床DIYを楽しめます。新しい床で、お部屋をもっと素敵に彩りましょう。

スタッフのおすすめポイント

  • 両面テープなのに、床面からスルッとはがすことができて安心!貼るのもはがすのもとっても手軽です。
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
吸着滑り止めテープは、床面は吸着面、マット側に粘着面がくるように貼ります。粘着面は貼り直しできないので、気を付けてください。
マットの継ぎ目に貼ることで、すきま問題を完全に解決!マット同士のすきまが空いてきたり、マットがそってしまって引っかかりを感じることもありません。
  • 今までの床DIYは、養生テープをクッションフロアの各辺、辺と辺の間にも貼って… その養生テープの上に両面テープも貼って… と、たくさんのテープを貼るのがとにかく大変でした。この吸着滑り止めを使えば、床DIYがとっても簡単です!

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
マットとマットの継ぎ目をピッタリくっつけます。2枚をまたぐようにテープを貼れば、ほこりや汚れ、水分が下に入こみにくくなります。
上から、手やローラーで床面に押さえつければ、ピッタリ吸着できます。
  • マットのすき間からゴミやほこりがはいらないので、定期的に元の床を掃除したりしなくて良いのがいいですね。マット同士のすき間から水分が漏れにくくなるので、ペットの粗相でも、慌てずに対処できます。
吸着力が弱ってきたように感じたら、吸着面を濡れた雑巾などで拭けば、粘着力が元に戻り、繰り返し使用できます。
※マット側の粘着面は貼り直しができませんのでお気を付けください。
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滑り止めテープとは?

滑り止めテープは粘着面をマットの裏面に貼り、吸着面を床面に貼っていただくことで、簡単に床にマットを固定することができます

もちろん、マットを撤去するときには、床を傷つけることなく、きれいにはがせます。
そして、なんといってもこの吸着すべり止めテープの本領を発揮するのは、クッションフロア同士の継ぎ目。
マットの継ぎ目部分にこの「吸着すべり止めテープ」を使うことで、すきまが空いてきたり、マットがそってしまって引っかかりを感じるようなこともありません。

滑り止めテープの使い方

滑り止めテープの透明フィルム(吸着面側)を剥がします。

透明フィルムが剥がしにくい場合は、フィルムにガムテープなどを貼って持ち上げると、うまくはがれます。

マットの継ぎ目位置の床に滑り止めテープ(粘着面)を貼る。

マットを床に仮置きし、継ぎ目位置にマスキングテープなどで目印をつけます。
マットの継ぎ目がくる床面に、透明フィルムを剥がした滑り止めテープ(吸着面側)を貼り、テープをカットします。

はくり紙をはがし、1枚目のマットを固定する。

滑り止めテープのはくり紙(粘着面側)をはがします。この時、はくり紙とテープを床に押さえつけながら剥がしていくと、吸着面が床にしっかりフィットします。1枚目のマットを床に貼った滑り止めテープ上に半分のるように設置します。
※マット側の粘着面は、しっかり貼りつけてしまうと貼り直しができません。テープとマットの位置をよく確認してから貼ってください。

2枚目のマットも同様に貼り付けたら完成!

1枚目のマットが貼れたら、2枚目も同様に貼ります。2枚のマットが正しい位置で設置できたら、マットの上から継ぎ目部分を押さえながら、丁寧に貼り合わせて完成です。
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滑り止めシートとは

ラグやマットがズレない、吸着滑り止めシートは、フローリングなどの床に押し付けると、ピタッと吸着してズレや滑りを防ぎます。
貼って剥がせる吸着/粘着タイプだから、賃貸住宅や汚れが気になるキッチンなどにも安心してお使いいただけます。フローリングなどの床に押し付けると、ピタッと吸着してズレや滑りを防ぎます。シートの厚みはわずか1mmなので、クッションフロアなどの薄い素材でも、凹凸を気にすることなくご使用いただけます。

滑り止めシートの使い方

シートを半分に折る

滑り止めシートの吸着面(黄色い面)を上にして、切り込みに沿って半分に折ります。

さらに半分に折る

切り込みに沿って、さらに半分に折ってください。

はくり紙(白)から剥がす

折り目から粘着面とはくり紙(白い面) を剥がすと上手く剥がれます。

マットに貼る

粘着面をマットの裏面に貼り付けます。

はくり紙(黄色)を剥がす

吸着面のはくり紙(黄色い面)を剥がしてください。

裏返して固定

マットを裏返して、吸着滑り止めシートを貼った箇所をマットの上から押し付けるようにして床に固定してください。
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おすすめの使い方や使用量

滑り止めテープの使用量は、『長さ×テープを貼る幅数』で計算できます。ラグリエのフロアマットを滑り止めテープで固定する場合、90cmのつなぎ目ごとに『長さ×(幅数+1)cm』 がおすすめ。
マットとマットの継ぎ目は滑り止めテープで固定して、淵は滑り止めシートを使用する場合は、『長さ×(幅数-1)cmと滑り止めシート(3シート入り)』でOK。
滑り止めテープは10m巻きだから、1本ご購入しただけば幅広く使用できます。

滑り止めシートの使用量は、クッションフロアの4隅、1辺が長い場合は、その辺の間にも1~2箇所、吸着滑り止めシートを貼るだけ!

滑り止めシートは1シートを4分割してあるため、1シートで4か所に使用できます。3枚入りと10枚入りが選べます。

キッチンマットやチェアマット、お手持ちのラグの固定にも便利です。

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滑り止めを購入する

吸着滑り止めテープ
10m巻き
吸着滑り止めシート
3枚入り・10枚入り

「こんなことできる?」などお気軽にスタッフへご相談ください。

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