- フロアマットの固定に便利なフロアマット用 継ぎ目もきれいに貼れる 吸着滑り止めテープが新発売!
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フロアマットやクッションフロアの固定に便利な、薄手で貼りやすいテープタイプの滑り止めが新発売。
従来の滑り止めシートよりさらに薄く、凹凸も気になりません。マット同士の継ぎ目に使えば、すきまや段差問題も解消、よりきれいにマットの貼り付けができます。
貼って剥がせる吸着タイプだから、はがしたあとにべたつきが残らず、賃貸住宅にお住まいの方でも安心してご使用いただけます。
- 吸着滑り止めテープはマットとマットの継ぎ目に便利
- フロアマット用 継ぎ目もきれいに貼れる 吸着滑り止めテープは、幅広4cm幅。マットの継ぎ目をまたぐように使えます。
※ 一定期間使用後にフロアマットをはがす際、滑り止めテープが床面(フローリング)に残り、フロアマット裏面の不織布がはぎとられることがあります。その場合、滑り止めテープの再利用はできなくなりますのでご注意ください。
滑り止めテープが床に残ってしまった時は、水拭きしながらこすると、フローリングを傷めず、きれいにはがすことができます。
フロアマットは新たな滑り止めテープを使用していただけば再利用可能です。
- 滑り止めテープの使い方
- ラグリエの『吸着滑り止めテープ』は、貼って剥がせる『滑り止めシート』の機能はそのままに、テープ状になった、より使いやすい滑り止めです。
フロアマットやクッションフロアなどに貼りつけて、フローリングなどの床に押し付けると、ピタッと吸着してズレや滑りを防ぎます。
テープは4cmの幅広タイプ。
マット同士の継ぎ目に使用すれば、マット間の浮きやすきまを防ぐこともできます。
- 継ぎ目をつなぐ方法
NO.1 滑り止めテープの透明フィルム(吸着面側)を剥がします。 - 透明フィルムが剥がしにくい場合は、フィルムにガムテープなどを貼って持ち上げると、うまくはがれます。
- NO.2 マットの継ぎ目位置の床に滑り止めテープ(粘着面)を貼る。
- マットを床に仮置きし、継ぎ目位置にマスキングテープなどで目印をつけます。
マットの継ぎ目がくる床面に、透明フィルムを剥がした滑り止めテープ(吸着面側)を貼り、テープをカットします。
- NO.3 はくり紙をはがし、1枚目のマットを固定する。
- 滑り止めテープのはくり紙(粘着面側)をはがします。この時、はくり紙とテープを床に押さえつけながら剥がしていくと、吸着面が床にしっかりフィットします。1枚目のマットを床に貼った滑り止めテープ上に半分のるように設置します。
※マット側の粘着面は、しっかり貼りつけてしまうと貼り直しができません。テープの位置をよく確認してから貼ってください。
- NO.4 2枚目のマットも同様に貼り付けたら完成!
- 1枚目のマットが貼れたら、2枚目も同様に貼ります。2枚のマットが正しい位置で設置できたら、マットの上から継ぎ目部分を押さえながら、丁寧に貼り合わせて完成です。
- ご自身に必要な量をご計算の上、ご注文ください。
- たとえば、300cmのマットを4本並べて敷く場合、継ぎ目だけなら300cm×3か所=900cm必要なので1本で足りますが、継ぎ目以外のマットの両端などにもご使用予定の場合は、2本ご購入いただく必要があります。
素材 | (粘着面/吸着面)アクリル系粘着剤 |
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サイズ | 4cm幅×10m巻 |
全厚 | 約0.5mm |
原産国 | 日本 |
商品について
・滑り止めテープは、フローリングに使用することを前提としております。畳、カーペットやコンクリート等の他の素材やクッション性のある床には吸着しないことがありますのでご注意ください。
・滑り止めテープをフロアマット等と同時にご購入いただく場合、外箱(段ボール)には入れず、OPP袋に入れた状態で発送させていただきます。予めご了解ください。
・吸着面は繰り返り貼って剥がすことができますが、粘着面は張り直しができませんのでご注意ください。