こんにちは！ラグリエのhattoriです。

この春から一人暮らしを始めた我が子。

引っ越しを機に、お部屋やクローゼットの中の床をクッションフロアでDIYしました。

今回は、ついでにキッチンの棚の中も、クッションフロア端材でお手軽DIYした様子をご紹介します！

キッチンの棚の中もクッションフロアで棚板保護

娘の一人暮らしのお部屋のキッチンはこちら。

棚を開けると中はこんな感じです。

シンク下なので、水道やガスの配管があります。

１回目の引っ越しの際、キッチン下の収納部分のサイズはあらかじめ測って帰ったので、クッションフロアの端材は、幅と奥行きぴったりにカットして持ってきました。

問題は配管部分をどうするか…

今回は、とにかく手軽に、さっと終わらせたかったので、目測でカット。

ちょっと切りすぎた感も否めませんが、いろいろと物を収納したら、手前しか見えないので気にしないこととします。

時間に余裕があれば、トイレと同じように型紙をしっかり作ると、きれいに敷き詰めることができると思います。

トイレ床の型紙を作ってクッションフロアDIYした様子はこちら↓↓↓

1時間でできた!!地味トイレの床をクッションフロアでオシャレに簡単リメイク

とにかく狭いキッチンでして…

脚立がないと上の収納スペースは手が届きにくいです。

まともな収納はこのキッチン下とキッチンの上の棚くらいしかなく、比較的すぐ物が取れるこのスペースには調理器具や食品ストック、食器など置く予定です。

水分や洗剤などで棚板が汚れたり、ものをぶつけて傷つけたりするリスクを少しでも回避できたらいいなと思います。

今回使った端材はこちら↓↓↓

クッションフロアの端材でキッチン棚の棚板保護しよう

今回は、超お手軽！クッションフロアの端材でキッチンの棚板を保護したDIYをご紹介しました。

布などを敷いたりして保護することもできますが、寄れたり、ずれたりイライラすることもしばしば。

クッションフロアなら、棚の幅に合わせてカットして敷きこめば、ズレたりよれたりすることもありませんし、水分や汚れがついてもすぐにふき取れば、清潔に保つことができます。

シンク下のスペースは、水分や洗剤ストックの液だれなどが付いて、棚板を痛めてしまうことも多い場所です。ぜひ、クッションフロアで気軽にDIYしてみてくださいね。

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