
床材として使われる、クッションフロア。
オーソドックスな木目柄だけでなく、古材調のものやタイル柄のものまで、床の表情を簡単に変えることができ、お部屋全体の印象も、ぐっとステキにできるので、DIYでも人気の高いアイテムです。
ただ、このクッションフロア。
床の印象を簡単に変えられるだけでなく、1.8㎜~2㎜程度と薄いのに、適度なクッション性もあって、水や汚れにも強いという長所もあります。
床に敷くだけじゃもったいない。
もっと他にも色々な使い方ができないものか…
そんな想いから、今回は「洗面台の下」や「キッチン収納」「棚の中」など、床以外のところに、クッションフロアを使ってみました!
\デザインいろいろ!貼り付け簡単!/
もくじ
水周りに敷いてみて大正解!洗面台下や棚がおしゃれに変身!
先に結果を言ってしまうと、クッションフロアを水周り敷いてみて大正解!
見た目だけでなく、機能的に考えても、クッションフロアを敷くべきではないかと思えるほどの結果となりました。
DIYで余ったクッションフロアを使うも良し、あらたに小さなクッションフロアを用意するも良し。
床だけでなく、洗面台の下やキッチンなどの棚の中にも! クッションフロアを使って、可愛く機能的にいろんな所を変身させちゃいましょう。
クッションフロア for 洗面台下の収納スペース

洗面台の下には、通常、掃除道具やスプレーなどの洗剤類、それらのストックなどを収納される方が多いと思います。
気を付けていても、洗剤が垂れたり、水がかかったりして、棚床面を汚しやすい場所です。

と、いうことで、この洗面台下の収納部分にクッションフロアを敷いてみました!
洗剤などを置くと見える範囲は少なくなりますが、ちらっと見えるクッションフロアのオシャレな柄にテンションが上がります(笑)
クッションフロアは、水や汚れに強いので、洗面台の下の収納部分にもピッタリ。
洗剤の液だれなどで、床板面が汚れてしまう防止にもなりますので、賃貸住宅にお住まいの方には、特におススメです。
漂白剤などが垂れたり、長期間の使用で、クッションフロア自体がくたびれてきてしまったら、また新しいクッションフロアを敷けばOK。
せっかく敷き替えるなら、クッションフロアの柄も新しいものに変えたら、ちょっとした模様替えのような気分で楽しめますね。
配管など、奥の方であまり目立たないところは、配管の周辺部分のクッションフロアをばっさり切り取ってしまってもいいですし、配管回りもきちんとクッションフロアを貼りたい場合は、型紙を作って切ると上手くいきますよ。
クッションフロアの型紙の作り方は、こちらを参考にしてください。
クッションフロア for キッチンカウンター収納

キッチンシンクの下の収納スペースには、お鍋や調理器具を収納されている方が多いと思います。
そういった引き出しの底板の部分には、マットなど、なにか敷いていますか?
とくに何も敷いていない方、もしくは滑り止めマットや収納棚用のマットを敷いている方も多いと思います。
我が家も「そのままだと、汚れや傷が気になるし、なにか、マット的なものを敷きたい…」というわけで、棚用シートや滑り止めマットを百均やホームセンターで買ってみたり。
ですが、いざ使ってみると、1日に何度も開け閉めする場所で、なおかつ鍋など重たいものが収納されていることもあって、マット自体がズレたり、めくれあがったりすることが多くて、プチストレスの元凶に。

と、いうわけでシステムキッチンの収納引き出しにも、クッションフロアを敷いてみました!
食器棚や収納スペース用に売られている滑り止めマットやシートは、ピカピカな銀色だったり、白やピンクのエンボスのある素材だったり… あまり、オシャレな柄は見かけません。
お鍋など、色々収納すると見えるスペースが限られますが、あまりに可愛くない見た目だと、がっかり。
それに比べ、クッションフロアなら、オシャレな柄から選び放題です!

ちらっとしか見えなくても、古材調の木目柄はカワ(・∀・)イイ!

こちらの引き出し収納も、滑り止めシートををやめて、クッションフロアをIN!

すっきり、可愛くなりました!
クッションフロアは数ミリと薄いですが、一般的な食器棚用のシートや滑り止めに比べると、適度な厚みがあるので、収納引き出しの床面ぴったりサイズにカットして敷いてあげれば、ずれることもありません。
クッション性もあるので、お鍋やフライパンなどを戻す時にも、衝撃を和らげてくれます。
また、お醤油などの調味料を収納していて、 ちょっとこぼしてしまった! なんて時も、すぐに濡れた台拭きなどで拭けば大丈夫!
マットの下に浸み込んでいったり、汚れが取れないなんて心配も無用ですよ。
クッションフロア for 食器棚

皆さんの家の食器棚は、滑り止めやシートなどを敷いていますか?
私は、棚板に直接、食器を置くのも、なんとなくためらわれて、ちょっとした布や可愛い手ぬぐいを敷いていました。
でも、布だと、ずれたり浮いたり。 食器の出し入れの度に布が滑ってしまうことがあったので、お皿やグラスが落ちないようちょっと気をつけてあげる必要がありました。

そして、今回は、食器棚にもクッションフロアをIN!
見た目も可愛くなっただけでなく、
・マットのズレも気にならず!
・適度なクッションが食器や棚に優しい!
・ホコリや汚れが気になったら、サッと拭くだけで清潔に保てる!
と、三拍子揃った、使いやすさ。
クッションフロアは、食器棚の中で使っても、使い勝手バツグンでした。
収納棚や洗面台下にクッションフロアを敷く時の注意点
見た目的も機能的にも、棚にクッションフロアを敷くアイディアはおすすめです!
本当に簡単に敷けちゃいますが、実際に敷く際に、ちょっと気を付けたいポイントをまとめました。
カットする時は、棚にぴったりのサイズで

クッションフロアは、ご家庭のハサミでも簡単にカットできるので、クッションフロアさえお手元にあれば、手軽に敷くことができます。
棚にぴったりのサイズにカットして敷き詰めれば、上に乗せるもの(洗面台下なら、洗剤や掃除道具。キッチン下なら鍋やフライパンなど)が重しになって、特に接着剤や両面テープなどでの固定も不要です。
クッションフロアは、なるべくピッタリ幅のサイズで購入するとラクチン
クッションフロアは、もともと床材として生まれたものなので、本来のサイズは180cm幅と非常に大きいものです。
持ち運ぶのも、広げてカットするのも、とても大変なアイテムでしたが、ラグリエでは45cm幅、60cm幅、80cm幅、90cm幅から購入できるので、棚の幅に合わせて、扱いやすいサイズから選ぶことができます。
実際、自分も90cm幅と45cm幅とそれぞれ何種類か用意していたのですが、気が付けば、棚には、45cm幅のクッションフロアばかり使っていました。
広げて、測ってカットして…と、やっぱり棚のサイズに近いクッションフロアが扱いやすいんですよね。
敷きたいサイズに足りないほどの短い幅はダメですが、扱いやすいサイズのクッションフロアを購入すると、作業がとっても気軽になるので、おすすめですよ。
実際にやって分かった 収納棚の中にもクッションフロアが正解!
今回は、実際に「洗面所の下」「キッチンカウンター収納」「食器棚の中」の棚床面にクッションフロアを敷いてみました。
適度な厚みとクッション性があり、水や汚れにも強いクッションフロアは、水周りの棚にもぴったり!
ずれたり、よれたり、めくれたりもしないので、日々のプチストレスを解消します。
豊富なかわいいデザインから、お気に入りの柄のクッションフロアを。
ぜひ、あなたのご自宅の収納棚にも、敷いてみてくださいね。
\デザインいろいろ!貼り付け簡単!/
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hattori

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