ラグリエのデザインフロアマット(クッションフロア)を購入してみようか迷っている方や クッションフロアに興味はあるけれど、どれくらいの厚みで、どんな感じの素材なのかとなんとなく不安に思ってらっしゃる方…
ラグリエでは、デザインフロアマットのサンプルを取り寄せできることをご存知ですか?
ラグリエのサンプル取り寄せ方法は2種類。
今回は、2種類のサンプルの違いや取り寄せ方法、その活用法をご紹介します!
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もくじ
ラグリエのデザインフロアマットのサンプルは無料・有料の2種類
ラグリエでは2種類のサンプルをご用意しています。
無料で取り寄せることができるB6サイズのサンプルと、送料500円のみ負担で試せる45×100cmサイズのサンプルです。
それぞれのサンプルのサイズ感や、柄の出かたの違いなどを見てみましょう!
完全無料のB6サイズのデザインフロアマットサンプル
ラグリエのデザインフロアマットは、B6サイズ(約128mm×182mm)のサンプルを完全無料で5点までお取り寄せしていただけます。
気になるフロアマットを見つけたら、『カートに入れる』ボタンの下にある『サンプルをもらう(無料)』をクリックするだけなので、注文も簡単です!
質感や、柄の雰囲気を知りたいときに、手軽に取り寄せ出来て便利です。
商品代金0円 送料500円だけで試せる お試しフロアマット
ラグリエのデザインフロアマットは、送料500円の負担だけで、商品代金無料の『本体無料でフロアマットお試し』もあります。
サイズは45cm×100cm。
おひとり様、初回限り。3点までご利用できます。
先ほどの完全無料のB6サイズサンプルの大きさとの差は歴然。
質感が分かるのはもちろん、柄を広い面積で確認できるので、お部屋などに敷いてみたときのイメージが、より湧きやすいです。
クッションフロアの質感や色柄の確認したあとは、植木鉢下や下駄箱等のちょっとしたスペース、写真撮影の背景用など、工夫次第でいろいろな場所でご使用いただけますよ。
B6サイズと45cm×100cmのお試し品 それぞれの長所と短所
『B6サイズの無料サンプル』は、送料さえもかからず、手軽に実際のクッションフロアを取り寄せでき、柄や質感を見て、手触りを確認できるのが良いところ。
ただ、サイズ的には、やはり小さめなので、再利用を考えると、使える用途はかなり限られてしまいます。ちょっとした小物のディスプレイマット…などでしょうか。
また、色味などを比べて決めたいときなどは、小さいぶん比較しにくいかもしれませんし、大柄なクッションフロアだと、全体のイメージを想像するのは、やや難しそうです。
『送料500円で試せる商品代金無料のお試しフロアマット』は、完全無料のB6サンプルと比べると、やはりお金がかかるので、ちょっと迷うところかもしれませんね。
ただ、お試しフロアマットなら、 色味や質感を確認した後も、棚の中に敷いてみたり、インテリアを引き立たせるためのマットとして使ってみたり、アイデア次第で再利用できるところも大きな利点。
実際に、キッチンやリビングなどの、広い面積に敷き詰めて使う予定のある場合、デザインや色味の違いで迷っている場合などは、『送料500円で試せる商品代金無料のお試しフロアマット』のほうが、面積がかなり広いので、よりイメージしやすいと思います。
同じようなデザインで、色味や雰囲気で見比べたいときは、『送料500円で試せる商品代金無料のお試しフロアマット』でご注文いただいたほうが、実際に敷いた時のイメージが、よりわきやすいので、おすすめです。
『送料500円で試せる商品代金無料のお試しフロアマット』 素敵な再利用アイディア
45cm×100cmのサンプルマットは、適度な大きさがあるので、プチDIYにぴったり!
大きなクッションフロアを、棚やちょっとしたスペースに敷くために小さく切り出すのは、ちょっとメンドクサイけれど、もともと適度なサイズに切り出してある『送料500円で試せる商品代金無料のお試しフロアマット』なら、加工もラクラクです。
棚が傷つかないようにマットを敷いてみる
食器棚の棚板に。
クッションフロアなら、ずれたりシワになったりしないので、ストレス知らず。
キッチンの収納棚にも。
重たい鍋などの下に敷いても、引き出した衝撃でよれたり、隙間が空いたりせず、快適に使えます。
こんなところにも使えます! 洗面台下の収納スペース
洗面台下の収納スペースには、洗剤やそのストックをしまわれている方が多いと思います。
洗剤の液だれや、掃除道具などの水気がついても、クッションフロアを敷いておけば安心です。
ディスプレイマットとして 棚の上にもオススメ
クッションフロアなら、お気に入りのインテリアに、特別なディスプレイスペースを、簡単に作ることができます。
置きたいスペースに合わせて、ハサミで簡単に大きさを変えられるのもいいですね!
クッションフロアの柄を変えると、ガラッと雰囲気が変わります。 お部屋の雰囲気に合わせて、楽しめますね。
柄に合わせてカットしてもいいですね。
アイデア次第で無限の楽しみ方があります。
水や汚れに強いので、花瓶やポットの下に敷くのもおすすめですよ。
44種類もの素敵な柄から選べる、デザインフロアマット。
棚の中だけでなく、あえていつも目にするところにディスプレイしても素敵ですね。
まだまだあります!ミニクッションフロア こんな活用法
実際に『送料500円で試せる商品代金無料のお試しフロアマット』をご活用いただいて、Instagramに素敵な投稿をいただいていた方をご紹介します!
クローゼットの中に敷いておしゃれさUP!
@478.tmyさまは、ランタンブラウンのお試しフロアマットを、娘さんのクローゼットの床に敷いてくださっています。
おしゃれで素敵なクローゼットが、コラベルタイル柄のクッションフロアでさらに素敵になりました。
アイテムを引き立てる撮影用背景
@maiikkoo2015さまは、グレーボヘミアのお試しフロアマットを、撮影用の背景マットとして使われていらっしゃいます。
シックな雰囲気のクッションフロアが、撮影アイテムをおしゃれに引き立てていますね。
キッチンのアクセントマットに
@eririichiさまは、ランタンブラウンのお試しフロアマットを、キッチンマットとしてお使いいただいています。
優しい木の風合いがおしゃれなキッチンに、ランタンブラウンアクセントになって素敵です!
水を使うサニタリースペースをおしゃれに簡単DIY
『送料500円で試せる商品代金無料のお試しフロアマット』は、3枚まで選べます。@eririichiさまはランタンブラウンの他にも、ビアンコ柄もお試しされていますよ。
ビアンコ柄は、サニタリースペースの床と棚の上に敷いてくださっています。
クッションフロアマットは、ハサミやカッターなどで手軽にカットできるので、いろいろな所に試せますね! ちょっとした気分転換にもオススメです。
ちょっと使いで、カフェ風DIYにもおすすめ
@eririichiさまは、2メートルの足場板をカットして、古材調の棚もDIYされています。 ちらっと写り込むランタンブラウンのマットも、素敵です!
おしゃれなカフェトレイも手作りされている@eririichiさま。
木枠を作り、取っ手を付けてニスを塗り、底面にはランタンブラウン柄のクッションフロアを、ハサミでカットして敷き詰めているそう。
こんな素敵なカフェトレイがあったら、ちょっとしたコーヒータイムも、特別な時間になりますね。
人気インスタグラマーさんたちのミニマット活用法。 どの方も、とてもおしゃれに取り入れていらっしゃって、さすがです!
アイディア次第でいろいろな使い方ができますので、送料のみのお試し購入された際は、ぜひ、色々なところにご活用くださいね。
ラグリエ独自の2種類サンプル とことん使って楽しもう!
ラグリエの『B6サイズ無料サンプル』と『送料500円負担のみ お試しミニマット』。
今回は、それぞれのサンプルの違いと、もらった後の活用方法をご紹介しました!
実際に手に取ってみたら、まだまだもっと素敵な使い方を見つけられるかも。
まずは、手軽にサンプルを取り寄せてみて。
実物の色味や手触りの確認ができたら、いろいろなプチDIYで再利用して、もっともっとおうち時間を素敵にしてみてくださいね。
\あなたはどの柄にする?/
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hattori
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