ラグリエ部活動でも、部員みんなで挑戦している、クッションフロアDIY。
それぞれのDIY作業を見ていると、作業の端々に、本来の性格が見え隠れするものです。
みんながみんな、きっちり正確にDIYやれるわけじゃないんです!
今回は初めてクッションフロアDIYに挑戦される方に向けて、『性格タイプ別におすすめなクッションフロアDIY』をご紹介します!
\初心者の方におすすめ!貼り付け簡単!/
もくじ
せっかくやるなら楽しみたい!DIYにわくわくするタイプのあなたには
DIYと聞いて、「楽しそう」「やってみたい!」とワクワクできるあなた。
素晴らしいです…ほんと見習いたい…(hattori心の声)
そんなあなたなら、もう家の中で気になるところは、DIYでどんどん素敵にされているかもしれませんね。
そんな「DIYにワクワクできる、前向きなあなた」がクッションフロアDIYに初めて挑戦されるなら
ズバリ!お部屋の床全面敷き詰めクッションフロアDIYがおすすめです。
これから引っ越し予定の方には、またとない床DIYチャンス到来!
残念ながら引っ越しの予定なんてないよ…という方でも、家具の移動などが大変かもしれませんが、それでもお部屋の床全面に敷き詰めがおすすめです。
床全面のクッションフロア敷き詰めDIYは、お部屋の印象もがらっと変わりますし、何より達成感がものすごくあります。
ラグリエのデザインフロアマット(90cm幅のクッションフロア)なら、吸着すべり止めシート付きで、お一人でも簡単に挑戦できますよ!
あなたの素直で前向きな情熱を、そのまま床DIYに注いでしまいましょう。
クッションフロア同士の柄合わせなどは、こちらの記事を参考にしてみて下さい↓↓↓
一部屋チャレンジしてみれば、他のお部屋や廊下、洗面トイレなど、きっと、家中のいろいろな床を変えてみたくなるはずですよ。
やる気はあるけど、大雑把もしくは不器用さが心配なあなたには
床を変える?大変そうだけど、興味はある…でも自分でもやれるかな?
不器用だったり、大雑把だったりすると、ちゃんと長さを図ったり、カッターでまっすぐ切る作業など、難しそうで躊躇してしまいますね。
そんな、「やる気はあるけど、自分の大雑把さや不器用さが心配で一歩を踏み出せないあなた」がクッションフロアDIYに初めて挑戦されるなら
ずばり!トイレや洗面所、玄関の床クッションフロアDIYがおすすめ!
トイレの床なんて、上級者の人がDIYするんじゃないの!?と心配になってしまったかもしれませんが、安心してください。
トイレや洗面所、玄関といった場所は、最初の型紙作りさえがんばって作ってしまえば、あとは、ご自宅にあるハサミやカッターで簡単にクッションフロアDIYを楽しめます。
クッションフロアの型紙作りなどは、こちらの記事を参考にしてみて下さい↓↓↓
また、敷く面積も比較的狭いので、初心者の方にはやや難易度の高い「柄合わせ」や、面倒な「必要メーター数の計算」など、心配性なあなたを悩ます原因も最小限で済みますよ。
とにかくDIYするのが面倒!なるべく労力をかけたくない!なまけものタイプのあなたには
ステキな部屋には憧れる…でも、そのためのDIY自体がめんどくさい!家具を移動したり、部屋の大きさを測ったり…そんなやる気、わかないよ~(泣)という、あなた。
分かります、分かります。何を隠そう、私もこのタイプです。最初の一歩、えいやっ!が、なかなか出ないんですよね。
そんな「お部屋をステキにしたいけれど、とにかく面倒。簡単にパパっと済ませたいあなた」がクッションフロアDIYに初めて挑戦されるなら
ずばり!ラグ、キッチンマット、チェアマットなどの簡単敷くだけクッションフロアDIYがおすすめ!
クッションフロアはその部屋全面に敷き詰めなきゃ、と思いがちですが、お部屋の一部にラグのように敷いたっていいんです。
たとえば、ダイニングテーブルの下にラグサイズで敷けば、子供の食べこぼしや飲み物で直接床が汚れてしまうリスクを減らせますし、イスの出し入れで元々の床に傷がつくのを防ぐことが出来ます。
敷くだけ簡単なデザインフロアマットはラグ使いもできます↓↓↓
また、イスで床が傷つくのは、ダイニングだけではありません。
お子さまの勉強スペースや、ご自身のリモートスペースの足元も、キャスター付きのイスをお使いでしたらなおさら、傷防止にチェアマットは必須です。
そんな、ちょっとしたスペースにも、クッションフロア素材のデザインフロアマットは大活躍。
リモートスペースに敷くだけ!オシャレな柄でお部屋の雰囲気もワンランクアップします↓↓↓
さらに、傷や汚れ、水分から特に守ってあげたい床ナンバーワンは、キッチン。
最近は、マットを洗う手間などから、キッチンマットを置かない方も増えてきていますが、そうすると、どうしてももともとの床に傷がついたり、汚れが付いたりしてしまいます。
そんなときにおすすめなのは、クッションフロア素材のラグリエのキッチンマット。さっと拭くだけで、汚れは綺麗に落ちますし、水分や油分、傷から、もともとの床を守ります。
敷くだけ簡単、お手入れもらくらくなデザインフロアマットのキッチンマット↓↓↓
やっぱり、せっかく挑戦するなら とにかく綺麗に仕上げたい!完璧主義のあなたには
とにかく失敗したくないし、やるんだったらなるべく綺麗に仕上げたい…
とはいえ初めてのDIYだと、何をどうはじめれば良いのか分からなくて、なかなか挑戦しにくいものです。
そんな「不安を解消しながら、なるべく失敗せず、仕上がりもに綺麗にしあげたい完璧主義なあなた」がクッションフロアDIYに初めて挑戦されるなら
ズバリ!ラグリエのフルオーダーを利用したクッションフロアDIYがおすすめです。
ラグリエのフルオーダーは、マットをあらかじめご希望の寸法にカットしてお届けするサービスです。
『ウォールナット柄を縦 210cm 横 260cm の部屋に敷き詰めたい』『90cm幅だとシート同士のすき間ができるのがいやだから180cm幅のまま注文したい』などなど…
できる限りお客様のご要望に添えるように、カット注文可能です。
どうやって頼めばいいの?何メートル買えばいいの?という煩わしさも不安も一掃。熟練スタッフとメールで相談しながらオーダーできます。
フルオーダーの詳しい注文方法などはこちらの記事をご覧ください↓↓↓
ただ、実際のお部屋の床には、たわみや歪みもあり、意外と寸法通りにはいかないものです。測った床サイズよりも数センチ大きめに注文し、実際の床に置いて、カッターなどでカットすることで、よりぴったりと床に敷き詰めることができます。
フルオーダーとはいえ、ほんの少しだけDIY。
最後の仕上げにご自身で、ほんの少しだけ手を加えることで、より愛着ある床になりますね。
そもそもクッションフロアDIYなんて自分にできるの?不安すぎるあなたには
興味は多少あるけど、床の貼り替えなんて、わたしには絶対無理…
簡単、手軽なんていっても、そんなに簡単に床を変えられるわけないじゃない…と不安すぎて、最初からあきらめてしまっているあなた。
そんな「とにかく床を変えるなんて絶対無理!不安しかない!というあなた」がクッションフロアDIYに初めて挑戦されるなら
ズバリ!ミニサイズのクッションフロアDIYがおすすめです。
まずは気になる柄のサンプルや500円お試しマットを取り寄せてみましょう。
無料の柄サンプルは、クッションフロアがどんな素材なのか、実際に触って手触りやマットの厚みなどを確認することが出来ます。
送料負担のみの500円お試しマットを手に入れたら、ちょっとした棚や引き出しの中などに、敷いてみましょう。棚のサイズを測ったり型紙を作たりして、マットをハサミでカットして、敷きこんでみる。
棚くらいだったら、本当に簡単にできます。
クッションフロアがどんな素材で、どんなふうにカットしたり敷いたりすればいいのか分かれば、きっとお家の中で、気になっていた床に敷いてみたくなると思いますよ。
デザインフロアマット、まずは小さなマットで練習してみるなら、この記事がおすすめです↓↓↓
ちょっと興味が出てきたら、扱いやすい細めのマットから挑戦してみてもいいかも。そんなときはこの記事をチェック↓↓↓
初めてのDIYはみんな不安!とにかくまずは最初の一歩を踏み出そう
最初の一歩はだれでも躊躇してしまうものです。ましてや、見たことも触ったこともない床材ならなおさらのこと。
今回は、床DIYに挑むあなたが、どんな所を不安を抱いているのか、性格タイプ別に推察して、おすすめのクッションフロアDIYをご提案しました。
あなたのモチベーションに合わせて、これくらいなら、チャレンジできるかも…と思えるものから、ぜひチャレンジしてみてくださいね!
『床が変われば心が変わる』
ぜひ、クッションフロアDIYで、あなたのお部屋でも実感していただきたいです。
\おしゃれなデザインいろいろ!貼り付け簡単!/
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hattori
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