ラグリエのデザインフロアマットは90cm幅のクッションフロア。
吸着すべり止めシート付で、初心者の方にも簡単に床DIYを楽しんでいただけるアイテムです。
今回は、そんなデザインフロアマットを使って、ゆかキチさんがキッチン扉をリメイクしています。
吸着すべり止めシートは、床だけでなく壁面にも使えるのか?
今回のラグリエ読みものは動画付きです!
\デザインいろいろ!貼り付け簡単!/
モンキー床キチに週末など無い。
今日もフロアマットを何か別の用途に使えないか? 自問自答の毎日。
そうだ俺の今年の目標は一日も休むことなく、働くことだ。
働くことで俺の価値が確認できる。
ある意味さみしい人間なのか?
ふっとテレビを見る。
俺は団塊ジュニアのど真ん中。
完全なるテレビっ子だ。
テレビしか楽しみが無かった幼少期。 懐かしい。
なんでもテレビから教えてもらった。
先日亡くなった志村けんさん。
「8時だよ!全員集合」がどれほど楽しみだったか。
なぜって、とにかくライブ感、ライブ感。 今の世の中は規制の嵐。
この時代を知っているだけで得したって思う。
ライブ感は大事。
Webの中でもライブ感を確かめたいな。
そういえば、ジュリーがゲストの時はおやじに消せって言われたっけ。
世の中の変化はめまぐるしい。
そんなテレビからまた教えられるとは。
メ~テレの「デルサタ」恐るべし。
パーケット調の床。
分かっているぜ。
それはサンゲツだろ。
そんなこと、床キチの俺は見ればわかるんだ。
「えっ?」これってシンコール?
まさしくモロッコ調のフロアマットをこんな風にアレンジするとは。 参ったぜ。
その時、天からの声が…..
「なんでもいいんだよ」「おもむくまま好きに」「それがDIYだろ」
「DIY」すなわち「Do It Yourself」。
この言葉になるとハードルが一気にあがる。
もっと簡単に、もっと楽しく、もっと素敵に。
もっとがいっぱいのインテリア。
もっとデコレーション。
そうだ「もっとデコ」を広めよう。
こんなコロナウィルスの時代だから、部屋の中で「もっとデコ」。
仕方なく通勤した職場。
お気に入りの一枚。
マウスの下でも「もっとデコ」
それを叶える素敵な相棒。
「相棒」の右京さんには必ず相棒がいる。
最強の相棒がいるから、右京さんが活きる。
そう。
俺たちのフロアマットにはこいつがいる。
「吸着シート」
よし。
この相棒と共に幸あれ。
作戦開始だ。
何をするかって。
それは無機質をおしゃれに変化だ。
床からのキッチン「もっとデコ」
まずはキッチンのサイズを図る。
俺はこのフロアマットがどんだけ好きなんだ。
「ゆかメシ」のお供にも使った。
部屋のフロアマットもしかり。
この風合いでベルギー製という「ベルギー」にもやられてるんだろう。
ちなみに海外にもフロアマットはいっぱいあって、とんでもないデザインもあるんだ。
そういった商品をコロナウィルスが収束したら扱いたいな。
話が脱線してしまった。
俺の悪い癖。
話し出したらドンドン相手を困らせてしまう。
サイズ通りに切ったら相棒の吸着シートを装着。
そうだもっと細かく切って。 面積を埋めよう。
相棒は常に右京さんのわがままに付き合わされる。
細かく切った相棒を設置し、いざ装着。
「まあ!なんということでしょう!!」劇的ビフォーアフターばりの光景が。
そうなんです。
われらが「吸着シート」は叶えてくれんです。
吸着力が強いから。
少し浮き感はあるがもう数十日経つが落ちること無く、吸着してくれている。
落ちたら再度、貼って「落ちないでください」って、全集中で念を入れましょう。
商品の価値が問われる中、「こうじゃなきゃいけない」って思いがちだけど良い商品には思いやりも大事じゃないですか?
完全の商品はありません。
みなさんのブレーキの遊びが大事かも。
コロナウィルスもそう。
みなさんの心が試されているかもです。
心をもって判断しましょう。
心をもって楽しみましょう。
心をもって許しましょう。
こんな時代は心が大切です。
モンキー床キチでした。
\あなたのお部屋はどれにする?/
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ゆかキチ
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