
玄関のたたきや土間などの土足エリアに、クッションフロアを敷きたいと思ったことはありませんか?
クッションフロアは住宅用のほかに、土足に対応したものもあります。
今回は、土足用クッションフロアについて詳しく解説します。
ラグリエの土足対応クッションフロア「ペットマット」についても紹介しているので、床材選びの参考にしてくださいね!
\土足にも対応/
もくじ
土足用クッションフロアとは

クッションフロアは、住居用と土足用の大きく2種類があります。
土足用クッションフロアとは、靴で擦ったときの摩擦に耐えられるよう、表面に特殊な強化加工を施したクッションフロアのことです。
土足用クッションフロアは住居用よりも耐久性が重視されているため、玄関や土間といった住宅の土足エリアはもちろん、靴を履いたまま過ごすオフィスや店舗の床などにも適しています。
土足用クッションフロアの特徴

土足用クッションフロアは表面が強化されているため、靴を履いたまま歩いても傷つきにくく摩耗に強いことが特徴です。
定期的なワックスがけも不要で、日々の簡単な掃除で美しい床を維持できます。
また、住宅用クッションフロアの厚みは1.8mm程度であるのに対して、土足用の厚みは2.3mm以上です。
しっかりとした厚みがあるため衝撃吸収性が高く、歩行時の足音を軽減したり、足腰の負担を和らげたりする効果が期待できます。
土足用クッションフロアがおすすめの場所
クッションフロアといえば、靴を脱いで過ごす室内用の床材というイメージがあります。
しかし、土足用クッションフロアは、半屋外エリアや公共・商業施設の床にも採用されています。
玄関のたたき

玄関のたたきが汚れやすい素材だったり、掃除しにくかったりする場合は、土足用クッションフロアを敷くと日々のお手入れが楽になります。
基本的に玄関は土足で出入りするため、たたきに住宅用クッションフロアを敷くとすぐに劣化してボロボロになってしまいます。
玄関のたたきにクッションフロアを敷くなら、あらかじめ土足用を選択すると空間の美観を維持しやすいうえ、敷き替えの頻度も最小限で済みます。
土間

土間の床はコンクリートやモルタルで仕上げられることが多いため、特に冬場は冷えや硬さが体の負担になることも。
住宅内の土足空間である土間に土足用クッションフロアを敷くと、足元からくる冷気を防ぐ効果が期待できます。
また、土足用クッションフロアのほどよい弾力が足腰の負担を軽減し、長時間の作業や立ち仕事でも疲れにくくなります。
オフィス

土足用クッションフロアは適度な厚みがあるため、歩行音やイスを引く音、物を落とした時の衝撃音を吸収して、静かなオフィス環境をサポートします。
床から環境を整えることで、仕事への集中力が高まり生産性の向上にもつながります。
さらに、消臭機能や抗菌・防カビ機能のある土足用クッションフロアなら、一つの空間に多くの人が集うオフィスでも清潔な床を維持しやすいでしょう。
店舗

土足用クッションフロアは、床材のなかでは比較的安価で施工も簡単です。
店舗の開店・改装のコストを軽減できるうえ、自分で施工すればさらに費用を安く抑えられます。
また、豊富なデザインから店舗の雰囲気に合わせて床をコーディネートできるのも、土足用クッションフロアのメリットです。
床の色柄を変えるだけで、店舗全体の雰囲気を一新できます。
土足用クッションフロアは住居内でも使える

住居用クッションフロアを土足エリアに使うことはできませんが、土足用クッションフロアを住居内に使うことは可能です。
特に、家族全員が集うリビングや、頻繁に人が通る廊下は、どうしても床に大きな負担がかかります。
クッションフロアを敷く場所によっては、住居用よりも耐久性の高い土足用のほうが適している場合もあります。
ただし、住居用クッションフロアに比べると土足用は耐久性や機能性の高さに比例して、価格も高くなる傾向にあります。
しかし、そのぶん敷き替えの頻度が少なくなるため、長い目で見ると床にかかる費用を安く抑えられるでしょう。
ラグリエのペットマットは土足OK!
ラグリエのペットマットは、土足での使用に対応した高機能クッションフロアです。

表面に高耐久UV樹脂コーティングを施し、靴を履いたまま歩いても傷付きにくく、摩耗や摩擦に強いです。
また、汚れを落としやすいうえに、傷がついても目立ちにくいため、玄関や土間といった土足エリアでも簡単なお手入れで美しい床を維持できます。
さらに、ウイルスや菌の増殖を防ぐ抗菌機能や、カビの発生を抑制する防カビ機能、不快なニオイを軽減する消臭機能も有します。
ペットマットは土足エリアはもちろん、ペットが暮らすお部屋や、床のダメージが気になる廊下・リビングなどの室内にも敷くことができる頼もしい床材です。
土足用クッションフロアはDIYできる?

土足用クッションフロアは、DIYが可能です。
基本的な取り扱い方法は土足用も住居用も同様で、ハサミやカッターナイフで必要なサイズにカットして使用します。
一般的に、土足用クッションフロアは住居用よりも厚みがあるぶん、重量も重くなり扱いにくいと感じることも。
しかし、ラグリエのペットマットは60cm幅・92cm幅にカットしているため、女性一人でも気軽にDIYにチャレンジできます。
付属の吸着滑り止めシートで固定できるうえ、跡残りの心配もなく、既存の床を保護しながら模様替えを楽しめます。
ただし、同じ土足用クッションフロアでも極端に分厚いものや、表面が硬すぎるものはDIYには不向きです。
商品ごとに情報や詳細を確認したうえで、DIYに取り組みましょう。
土足エリアもクッションフロアDIYを楽しもう!
土足用クッションフロアなら玄関や土間、オフィスや店舗といった土足エリアの床にも気兼ねなく敷くことができます。
一般的な住居用クッションフロアと同じくハサミやカッターナイフでカットできるため、DIY初心者さんでも簡単に土足エリアの床をイメージチェンジできます。
一方で、土足用クッションフロアは住居用よりも機能性に優れるため、価格も高くなる傾向にあります。
しかし、高い耐久性によって敷き替え頻度も少なくなり、結果的にコストの削減になるでしょう。
ぜひ、床材の選択肢の一つに土足用クッションフロアを加えてくださいね!
\おしゃれなデザインいっぱい/
赤田加奈子
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