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現役トリマーが解説!自宅や店舗にトリミングルームを作るときのポイントと最適な床材とは

コラム

現役トリマーが解説!自宅や店舗にトリミングルームを作るときのポイントと最適な床材とは

2025.03.24 (最終更新日:2025/02/19)

自宅や店舗にトリミングルームを作る場合、どのようなことに気を付け、どのような床材を選ぶ必要があるのでしょうか。

今回のラグリエ読みものでは、ドッグサロンのオーナー兼現役トリマーである筆者が、今までの経験に基づいて、最適なトリミングルームを作るためのポイントや床材を紹介します!

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自宅にトリミングルームを作るときの3つのポイント

自宅にトリミングスペースを作るなら、以下の3つのポイントを押さえておくと、大きな失敗を避けられます。

①トリミングルームの広さは4−6畳で十分

自宅にDIYでトリミングルームを作るなら、4−6畳程度の広さがあれば十分です。なぜなら、トリミングテーブルさえ置ければ、カットスペースを確保できるから。

例えば、トリミングルームに必要な設備は、トリミングテーブル・コンセント・エアコンくらいです。つまり、トリミングルームは広さではなく、機能性が求められます。

それゆえ、掃除がしやすくて、足に疲労が残りにくく、ほどよいクッション性のある床材や、被毛の流れがみやすい白色の照明など、トリミングルームをDIYするなら、環境にこだわりましょう。

しかし、ただ空いている部屋をトリミングルームにすれば良いということでもありません。

トリミングにはシャンプーが欠かせないため、もし自宅にトリミングルームを作るなら、浴室に近い部屋を選ぶことで、作業効率が上がります。

②トリミングルームは手入れしやすい床材を

例えば、柔らかくて小さな被毛が床材のスキマに入ると、掃除機で吸いきれません。和室のように畳が敷かれている部屋は、トリミングルームの床材に適してないということです。

掃除機で吸いきれない細かい被毛は、水拭きでの掃除仕上げが基本。

ですから、床材は水を弾く性質を持っているものが好ましく、一方で、水を吸収する性質があると、腐食やカビの原因になるため好ましくありません。

自宅の一室をトリミングルームにするなら、手入れしやすい床材を使いましょう。

③トリミングルームにエアコンは必須

季節関係なく、トリミングルームにエアコンのような空調設備は必須です。

犬は汗腺が少なく汗をかかないので、エアコンで体温管理を助けてあげる必要があるからです。

しかしエアコンを使用すると、細かい被毛が空気中に飛散するので、こまめに床を掃除をするように心がけましょう。

ドッグサロンの床におすすめ!ペット用クッションフロアの特徴とは

自宅をDIYで改装したり、テナントでドッグサロンを開業する場合におすすめしたい床材は、ずばり『ペット用クッションフロア』。

いろいろな床材があるなかで、なぜペット用クッションフロアがおすすめなのかを解説します。

トリミングルームの床に必要な 適度なクッション性

トリミングは立ち仕事。ドッグサロンのトリミングルームには、適度なクッション性があり、お手入れしやすい床材が理想です。

例えば、チワワやダックスのシャンプーコースは1時間程度、プードルのカットコースは2時間程度かかります。その間ずっと、トリマーは立ちっぱなしになるので、床材に適度なクッション性があることで疲れにくくなります。

しかし、カーペットのようなフカフカした床材だと、滑ったり、掃除しにくかったりするのでバランスが大切です。

トリミングルームの床材は硬すぎず、柔らかすぎないクッションフロアがおすすめです。ちなみに、テナントで入る場合はコンクリートの床が一般的なので、クッションフロアのような床材は必須です。

受付カウンター付近の床に必要な 掃除のしやすさ

ドッグサロンの受付カウンター付近の床材は、お掃除しやすい床材を選びましょう。

なぜなら、一番汚れやすいのが受付カウンター付近だからです。受付カウンターは、通常、犬をお預かりをするスペースなので、人の往来が最も多いエリアになります。

例えば、雨の日は玄関の床が汚れた足跡だらけになります。ですから水拭きしやすい床材を選ぶと間違いありません。

もし可能であれば、撥水性に加えて、滑りにくい材質の床材を使用することをおすすめします。そうすれば更に安全性が向上するからです。

水に強いクッションフロアなら、カウンター付近の床も、汚れをサッと拭き取れるのでおすすめです。

お迎え待ちスペースに求められる消臭・抗菌機能

トリミング後のお迎え待ちスペースは消臭・抗菌できるタイプの床材がベストです。

お迎え待ちの間にトイレをしてしまうわんちゃんもいます。排泄物などで汚れるリスクのあるスペースは、床材にこだわるべきエリアです。

例えば、オス犬の場合はマーキングをすることもあります。去勢していないオス犬のマーキングは匂いが強烈なので、床に消臭効果もあると嬉しいです。

さらに覚えておきたいのは、何度も水拭きをしていると床材の劣化も早いということ。自分で手軽に貼り換え可能な床材を選べば失敗することはありません。

お迎え待ちのドッグスペースは消臭・抗菌タイプのクッションフロアがおすすめです。

シンク付近の床に求められる 防滑性

犬の大きさに関わらず、シンク付近は水浸しになります。なぜなら、犬がブルブルしたときに水滴が周囲に飛ぶからです。

とくに中型・大型犬のシャンプー後は床が濡れます。濡れた床は滑るので大変危険です。

場合によっては、シンク下にタオルを敷いたりすることもあります。しかしそれでも床は滑りやすいため、転倒を防止するためにも、シンク付近の床材は滑りにくい材質のものを選びましょう。

あらかじめ、予測できる危険を床材選びの段階で除去するのはリスクヘッジになります。

\ペットサロンの床にぴったり/

ラグリエのペットマット

清潔感のある床材はユーザーに良い印象を与える

ドッグサロンのユーザーは清潔感を求めて来店します。当然ですが、店舗を清潔感ある状態にしておく必要があります。

例えば、清潔感を抱いてもらうために、床材と照明の色合いにはこだわりを持つべきです。もし迷っているなら、白を基調にするのがおすすめです。

照明や床材にこだわれるのは個人店の強みです。

おしゃれで高機能クッションフロア ラグリエのペットマット

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一般的なクッションフロアよりも厚みがあり、土足でもOKなほど丈夫で、抗菌・消臭機能もついているラグリエのペットマット。

おしゃれで人気の柄ばかりなので、トリミングルームにもぴったりです。

フローリングより滑りにくく、安心・安全にお使いいただけます。

自宅や店舗にトリミングルームを作るなら床材にこだわろう!

筆者のように長年トリマーを続けていると、床材にこだわりを持つようになります。なぜなら、床材は作業効率・犬の安全・疲労改善に直結するからです。

レイアウトを失敗しないためにも、トリミングルーム・カウンター・トイレ・シンクまわりの床材は慎重に選ぶことをおすすめします。

自宅の一室、もしくはドッグサロンのレイアウトに悩んでいるなら、本記事を参考に床材を選んで頂けると嬉しいです。

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