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【簡単】クッションフロアの必要数量の計算方法|正方形・長方形の部屋

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【簡単】クッションフロアの必要数量の計算方法|正方形・長方形の部屋

2023.03.27 (最終更新日:2025/03/26)

クッションフロアをDIYで貼るとき、「どれくらいの量を用意すればいいの?」と悩む方は多いでしょう。

この記事では、部屋の大きさや形に合わせた計算方法を分かりやすく解説します。

\床が変われば心が変わる!/

ラグリエのデザインフロアマット

【失敗しない】クッションフロアの必要数量を決める3つのポイント

クッションフロアの必要数量を計算する方法を図解:部屋のサイズ、貼り方、柄のリピートを考慮

クッションフロアの量を計算する前に、以下の3点を確認しましょう。

① 部屋の大きさと形

まずは部屋の大きさを測りましょう。

6畳・8畳など畳の畳数でも大まかなサイズは分かりますが、地域によって畳1枚の大きさが異なるため、必ずメジャーなどで実際の長さを測ってくださいね。

② クッションフロアを貼る方向

部屋の床面が長方形など、正方形ではない場合、貼る方向によってクッションフロアの必要な量が変わることがあります。

特にフローリング柄などのデザインの場合は、貼る方向によって部屋のイメージが変わるので、どの方向に貼りたいのかを先に決めておきましょう。

一般的には、フローリング柄の板目が長手方向に平行になるように敷くことが多いです。

③ デザインごとのリピート幅(または目地幅)

見落としがちなポイントなのが「リピート幅」です。

クッションフロアにはデザインに応じて、同じ柄が繰り返されるようになっています。綺麗に仕上げたい場合は、この「リピート幅」も計算に入れましょう。

木目やタイルなどの目地があるデザインの場合は、「目地幅」でも計算することができます。

◆リピート幅に関して詳しくはこちら

【具体例あり】クッションフロアの必要数量の計算方法

ここからは実際の例を見ながら、クッションフロアの必要数量を計算してみましょう。

ラグリエ テラコッタ フロアマット ブラン 90cm幅 。テラコッタ調タイル柄のクッションフロア床に植物の入った木箱とHOの文字
ラグリエ テラコッタ フロアマット ブラン 90cm幅 

<シミュレーション条件>
・クッションフロアの種類:テラコッタ フロアマット ブラン
・クッションフロアの幅:90㎝幅
・購入できる間隔:100cm間隔(ラグリエ本店の場合)
・購入できる最長長さ:1,000㎝

手順1|部屋の大きさを測る

部屋の大きさの測り方:横352cm、縦258cmの長方形の部屋の図

今回シミュレーションする上図の部屋の長さは、

・横(a) 352㎝
・縦(b) 258㎝

とします。

手順2|クッションフロアを貼る方向を決める

クッションフロアの貼り方向の決め方:横方向と縦方向の図解

部屋の大きさを測ったら、クッションフロアを貼る方向を決めましょう。

クッションフロアのデザインによっては、どの向きで貼っても同じような仕上がりになることもあります。

その場合は、両方向で計算してみて、必要数量が少ない方を採用すると良いでしょう。

手順3|クッションフロアのリピート幅などを確認する

クッションフロアの必要量計算:リピート幅、タイル目地幅など商品詳細の確認ポイント

次に購入したいクッションフロアのリピート幅、またはタイルなど目地があるデザインの場合は、目地幅を確認しましょう。

商品の詳細欄などで確認することができます。

例では「テラコッタ フロアマット ブラン」なので、

・リピート幅:タテ90㎝×ヨコ180㎝

・タイルの目地幅:15㎝

となります。

ここでは、リピートできちんと合わせなくても、タイルの目地幅があっていれば違和感なく敷けると判断し、柄合わせ分のマット数量は、少ない方の「タイルの目地幅:15㎝」で必要数量を計算していきます。

手順4|クッションフロアを並べる枚数を計算する

クッションフロアの必要枚数計算:横方向3枚、縦方向4枚の図解

次に、クッションフロアを貼る方向に応じて、何枚並べるかを計算します。

上図の場合では、

横方向に貼る場合は、縦(b)の長さを。

縦方向に貼る場合は、横(a)の長さを、それぞれクッションフロアの幅90㎝で割り算をします。

割り切れない場合は、小数点を切り上げた数字が並べる枚数になります。

<横方向に貼る場合>

・(b)258㎝÷90㎝=2.8 →切り上げて3枚

<縦方向に貼る場合>

・(a)352㎝÷90㎝=3.9 →切り上げて4枚

手順5|1枚の長さを計算する

クッションフロアの必要長さ計算:横方向377cm、縦方向283cmの図解

次にクッションフロア1枚ずつの必要な長さを計算しましょう。

この時に重要なポイントは、「切りしろ10㎝」と「リピート幅(または目地幅)」を足して計算することです。

<横方向に貼る場合>

・(a)352㎝+10㎝(切りしろ)+15㎝(目地幅)=377㎝

<縦方向に貼る場合>

・(b)258㎝+10㎝(切りしろ)+15㎝(目地幅)=283㎝

手順6|注文する長さと本数を計算する

クッションフロアの注文長さと本数計算:横方向400cm×3本、縦方向300cm×4本の図解

最後に、クッションフロアを注文する長さと本数を計算します。

購入できる間隔は100㎝間隔なので、上記の計算で出た数字を切り上げます。

●横方向に貼る場合

※377㎝→400㎝に切り上げ

90cm幅×400cmを3本注文

<購入金額>

【商品】テラコッタ フロアマット ブラン

【単価】90㎝×400㎝:5,000円

【合計】5,000円 × 3本 = 15,000 円

●縦方向に貼る場合

※283㎝→300㎝に切り上げ

90cm幅×300cmを4本注文

<購入金額>

【商品】テラコッタ フロアマット ブラン

【単価】90㎝×300㎝:4,000円

【合計】4,000円 × 4本 = 16,000 円

これで縦方向・横方向どちらに貼る場合でも、注文する長さと本数が分かりました。

貼る方向によって、多少金額に違いも出てきますので、両方計算してみることをおすすめします。

1,000㎝までなら1本にまとめて購入してもOK

ラグリエでは、1,000㎝まで1本で注文することができます。

例えば、上記の「横方向に貼る場合」であれば

・90㎝×800㎝(9,000円)を1本

・90㎝×400㎝(5,000円)を1本

【合計】14,000円

このように1本にまとめて購入すると、少し節約することができますね。

ただし、1本にまとめる場合、貼る際にカットする手間が増えたり、持ち運びも重く、作業効率は確実に落ちます。

DIYの場合は、作業を楽にするために1本ずつ購入することがおすすめです。

ポイントと手順が分かれば失敗することはほぼなし!

今回は、クッションフロアDIYにおいて、部屋に合わせて必要量を計算する時のポイントと手順をご紹介しました。

手順通りに計算していけば、クッションフロアの必要数量を正しく計算することができます。

どうしても分からない場合は、販売元に相談しても良いでしょう。

その際は、冒頭でご紹介した「クッションフロアの必要枚数を決める3ポイント」をまとめておくとスムーズです。

ラグリエでしたら、お部屋の大きさをご連絡いただくだけで手軽にご注文いただけるオーダー販売もありますよ。

ぜひ挑戦してみてくださいね!

\デザイン豊富!貼り付け簡単!/

ラグリエのデザインフロアマット

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元リフォーム会社勤務のフリーライター。ラグリエでは、誰でもできるプロ直伝のDIYのコツや床にまつわる豆知識をご紹介します。
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