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ペット可物件で起きがちなトラブルは傷・騒音・臭い・退去費!入居前にできる予防策を知ろう

コラム

ペット可物件で起きがちなトラブルは傷・騒音・臭い・退去費!入居前にできる予防策を知ろう

2026.04.13 (最終更新日:2026/04/13)

「ペット可だから大丈夫でしょ!」そう思っていたのに、意外な落とし穴があるのがペット可物件です。

飼育が許可されているだけで、壁や床の傷・臭い・騒音のトラブルまで免責されるというわけではありません。退去時に「えっ…こんなに?」などと、高額な修繕費がかかってしまうケースも実は多いのです。

しかし、必要以上に身構える必要はありません。入居前のひと工夫と、暮らしながらのちょっとした配慮で、ペットも人も心地よく暮らせます。

かわいい家族との生活を守りたいなら、トラブルを予防する住まいの整え方を先に知っておくことが、強い味方になるのです。

今回のラグリエ読みものでは、ペット可物件で起こりがちなトラブルと、すぐにでもできる対策をわかりやすく解説します。

うちの子はかわいいし、毎日楽しく幸せに過ごしたい。同時に、余計なストレスも出費も減らしたい。そんな飼い主さんのためのガイドです。

\ペットとの快適な生活に/

ラグリエのペットマット

ペット可物件で実際に起きやすいトラブル

ペット可物件で起きやすいトラブルの一例として、猫がソファを爪とぎして生地を傷つけている様子。家具や室内の損傷リスクを示す写真

最初に、ペット可物件で実際に起きやすいトラブルについて説明していきます。

床や壁の傷や爪あとは「思っているより深刻」

犬の場合は、走り回って棚などの家具にぶつかり、床や壁に傷をつけてしまう恐れがあります。ペット可物件だからといって、滑りにくい床材を使用しているとは限りません。

また猫の場合は、壁や柱などで爪とぎをして、壁紙を傷めたり剥がしてしまうことも多いです。

ペット可物件でも、床や壁に傷がつけば原状回復費は、基本的に入居者負担になります。特にフローリングの床材だと、一度傷が入ると補修するのが難しく、張り替えとなると5万円から十数万円という高額な原状回復費が発生する可能性もあるでしょう。

鳴き声や足音は上下左右の部屋に響く

犬の吠え声はもちろん、夜行性の猫がよくする夜の大運動会のドタバタ音は、近隣や階下にも響きます。

集合住宅では、構造や床材によって遮音性能に差があるので、住んでから気づくケースも多いです。

特に深夜や早朝の音は、ご近所トラブルに直結しやすいもの。「ペットの生活リズム×住宅構造」を意識することで、騒音に関するクレームを未然に防ぐことが大切です。

生活臭やトイレの臭いは「慣れ」が落とし穴

毎日一緒に暮らしていると、飼い主はペットの臭いに慣れます。しかし、隣室や共用部(廊下やエレベーター内)にはダイレクトに臭いが伝わってしまっているかもしれません。

特に猫トイレや犬用トイレシート周りは、消臭や換気、こまめな掃除の仕組みを最初から整えることで大きな差が出てきます。

臭い対策は「退去時になったら頑張る」ではなく、入居直後から生活スタイルに組み込むのが、トラブル回避の秘訣です。

入居前の備えがトラブル防止の9割を占める

ペット可物件に入居する前の準備として、フローリングの傷対策や騒音対策を意識したい小型犬のイメージ。入居前の備えがトラブル防止につながることを示す写真

ひと口に「ペット可物件」といっても、そのマンションの構造や管理会社の選び方によって、のちのち大きな差が出ます。

物件選びの段階

物件を選ぶときは、飼育可能なペットの種類や頭数、体重制限などを事前によく確認しておきましょう。たとえば、小型犬1匹までという規約があるのにも関わらず大型犬を飼ったり、同時に猫を飼ったりするのは、重大なルール違反です。

床材には何を使っているか(フローリング、またはフローリング風のクッションフロア等)、そして防音対応がきちんとされているかどうかまで確認します。

さらに完璧を期すならばマンション周辺までチェックをして、散歩コースや近くに動物病院があるかどうかまで考えて物件選びをすれば、あとになって後悔することを防げるでしょう。

契約前にするべき確認

契約する前には、ペット特約の内容を必ず読み込んでください。「ペット可物件が見つかって嬉しい!」と、いいかげんな気持ちで契約書をろくに読みもせずに署名捺印をしてしまうのは、絶対に駄目です。

ペット特約には敷金・礼金の他にも、原状回復費用、床材や壁材の仕様など、さまざまな事柄が書かれているはず。

前もって管理会社に「過去にどんなトラブルが多かったですか?」と聞いておくのも有効な方法です。

入居直後の環境づくり

爪とぎの場所やトイレスペースの定位置を決め、ペットに生活の導線を覚えさせます。

噛み癖や滑り癖、爪とぎグッズ以外の場所で爪をとぐ癖のあるペットならば、カーテンや壁には、あらかじめ対策をしておきましょう。たとえば噛まれてもダメージを受けにくいカーテンを取り付ける、壁の角には爪とぎ防止シートを貼るなどの対応です。

特にフローリングの床材に傷や汚れをつけられてしまうと、原状回復費がかなりの高額になりがちなので、入居して家具を置いてしまう前に保護材(ペットマット・カーペット・滑り止め等)を敷いておくと安心して暮らせます。

フォースエイジドシダー  ラグリエ ペットマット ペット用高機能クッションフロア
ラグリエ|ペットマット フォースエイジドシダー

ラグリエでは滑り止めシート付きの消臭ペットマットを多数ご用意しているので、ぜひお好みのペットマットを選んで敷いてあげてください!

もしもペットに粗相をされたとしても、ペットマットを設置しておくと簡単に水拭きができるので、清潔も保てますよ。

\ペットのための高機能クッションフロア/

ラグリエのペットマット

ご近所配慮でトラブルごと未然に防ぐ

ペット可物件での騒音トラブルを避けるため、インターホンで来客対応をして周囲への配慮をする女性のイメージ。日常のマナーでご近所トラブルを未然に防ぐことを示す写真

引っ越し前後に、ご近所へ軽く挨拶ができると、そのあとの関係が圧倒的にスムーズになります。

「犬(または猫)を飼っていますので、もしも気になることがあったら遠慮なく言ってくださいね」。そんなひと言があるだけで、話しやすい関係性が作れるのです。

引っ越しの挨拶を終えたあとも、廊下などで顔を合わせるたび「おはようございます」や「こんにちは」と感じよく接しましょう。あなたとペットに良いイメージを持ってもらっておくと、きついクレームを入れられる事態を防げます。

ペット可物件だからといっても、ペットを飼っている住人ばかりだとは限りません。

「多少の騒音や鳴き声がしたって、お互い様でしょ」という思い込みはご近所トラブルにつながりかねないので、十分に気をつけてください。

退去前は「写真」と「相談」で揉めない

ペット可物件の退去トラブルを防ぐために、スマートフォンで室内の状態を撮影し記録を残す女性のイメージ。傷や汚れの証拠を写真で残し、事前に管理会社へ相談しておく重要性を示す画像

入居時と退去前には、床や壁を写真で記録しておきます。もしかすると、前の住人が飼っていたペットがつけた傷や汚れなどが残っている可能性もあるからです。

気になるような小さな傷があれば、市販の補修キットを使って自己補修してから退去相談をすると、話がスムーズに進みます。

万が一ペットに大きな傷やどうしても落ちない汚れをつけられてしまった場合には、早めに管理会社に報告し相談をすることで、感情的な対立になるのを防げるでしょう。

ペット可物件は上手に住めばずっと快適

ペット可物件で犬や猫と穏やかに暮らす女性のイメージ。複数のペットと快適に過ごす工夫や住まい方を紹介する記事用の写真

ペット可物件だからといって、何もかもが許されるというわけではありません。

床や壁の傷、騒音や臭い…。トラブルになりそうなことを先に想定し、対策を立てておくことで、あなたとペットの暮らしはもっと豊かになります。

ポイントとなるのは、契約段階でのしっかりとした確認と、住み始めてからのご近所への配慮。そして、ペットが安心できる環境を整えることが、人間にとっても快適な住まいを作る近道です。

ラグリエのペットマットや滑り止め付き床材など、住まいの工夫を少し取り入れるだけで、トラブルを未然に防ぎながら、ペットと人が笑顔で暮らせる部屋が実現します。

ペット可物件に住むという選択が、あなたと大切な家族(ペット)が安心して暮らせる日々のスタートになりますように。

\ペットとの毎日をもっと快適に/

ラグリエのペットマット

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百花繚乱

百花繚乱

東京都内で夫と保護猫複数匹と一緒に暮らすフリーライター。1匹でも多くの家族がいない猫を救うために、保護猫活動や地域猫活動などのボランティアもおこなっている。趣味は愛猫とゴロゴロすること、お酒を飲むこと、ハンドメイド。
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