
賃貸でもおしゃれなモノトーンインテリアにしたいとき、「クッションフロアで床を変えたい」と考える方も多いのではないでしょうか。
しかし、原状回復のことを考えると、不安に感じてしまうこともあります。
実は、貼らない床DIYであれば、原状回復を前提にしたままお部屋の印象を大きく変えることができます。
とくにモノトーンインテリアは、床の色や質感が仕上がりを左右する重要なポイントです。
この記事では、賃貸でもできるクッションフロアDIYの考え方と、失敗しないモノトーンインテリアの作り方を解説します。
\おしゃれなお部屋は床がつくる!/
もくじ
賃貸でもできる クッションフロアDIYでモノトーンインテリアを実現する方法
白・黒・グレーでコーディネートしたインテリアのことを、モノトーンインテリアといいます。
一般的に、「モノトーン」というと「白黒」のイメージが強いもの。
しかし、実際のモノトーンインテリアは白と黒2色のグラデーションで構成されるため、グレーも多く用いられます。
床の色選びでインテリアの印象が決まる
モノトーンインテリアでは、床の色が空間全体のベースになります。
白系なら明るく開放的に、黒系なら引き締まった印象に、グレーならバランスの取れた落ち着いた空間に仕上がります。
賃貸では「貼らないDIY」を選ぶことが重要
賃貸で床DIYを行う場合は、原状回復を前提にした方法を選ぶ必要があります。
ラグリエのデザインフロアマットは、吸着滑り止めシートで固定する仕様のため、床に貼り付ける必要がなく、取り外しも可能です。
継ぎ目対策で仕上がりの見た目が変わる
複数枚を並べる場合は、継ぎ目の処理によって見た目の完成度が大きく変わります。
ズレや隙間を防ぐためには、吸着滑り止めテープ(別売り)を継ぎ目や端に併用することで、より安定した仕上がりになります。
一人暮らしのお部屋で理想的なモノトーンインテリアに仕上げるコツ

完成度の高いモノトーンインテリアに仕上げるためには、色の配分が非常に重要なカギを握ります。
とくに、一人暮らしのお部屋は空間にあまり余裕がないことも多く、どんな色をどの程度使うかによってインテリアイメージがガラリと変わることも。
モノトーンインテリアの配色は、ベースカラー70%・メインカラー20~25%・アクセントカラー5~10%が理想的です。
たとえば、ベースカラーを白・メインカラーを黒・アクセントカラーを赤とすると、バランスのよい美しいモノトーンインテリアに仕上げられますよ!
●ベースカラー
お部屋で最も広い面積を占める、基本となる色。
床や壁などの内装や、カーテンなどの大型ファブリック類に使用されます。
モノトーンインテリアでは、白・黒・グレーから1色選んでベースカラーとします。
●メインカラー
お部屋の主役となる色。
モノトーンインテリアでは、メインカラーも白・黒・グレーから選択します。
ただし、空間にメリハリを付けるため、メインカラーはベースカラーと異なる色を使うのがポイント。
たとえば、ベースカラーに白を選んだなら、メインカラーは黒またはグレーを選択しましょう。
●アクセントカラー
お部屋全体のイメージを引き締める色。
アクセントカラーは「差し色」ともいわれ、少ない割合ながら重要な役目を担っています。
白・黒・グレーの無彩色だけで作り上げるモノトーンインテリアですが、アクセントカラーには赤や青、黄色などの有彩色を取り入れてOK!
とくに、鮮やかな色合いのアクセントカラーは、単調になりがちなモノトーンインテリアに刺激や変化をもたらします。
モノトーンインテリアに最適な3つのベースカラー
モノトーンインテリアは、白ベース・黒ベース・グレーベースの大きく3つのベースカラーで構成されます。
ベースカラーをどの色にするかによって、同じモノトーンインテリアでも全く異なる雰囲気に!
ここでは、3つのベースカラーそれぞれの違いをご紹介します。
モノトーンインテリア 初心者さんもチャレンジしやすいのは白ベース

白ベースのモノトーンインテリアは明るく清潔感があり、開放的な雰囲気です。
白は圧迫感を与えづらいため、お部屋を実際よりも広く見せられるのも嬉しいポイント。
一人暮らし用の賃貸住宅は壁や天井に白いクロスを採用していることが多く、必然的にベースカラーを白でまとめやすくなります。
モノトーンインテリア初心者さんでも、チャレンジしやすいでしょう。
ただし、クロスなどの内装から家具、ファブリック類まですべて白で統一してしまうと、モノトーンインテリアではなくホワイトインテリアになってしまいます。
あくまでも、白はベースカラーにとどめ、メインカラーには黒やグレーを選択しましょう。
重厚感がありスタイリッシュな空間を叶えられるのは黒ベース

黒ベースのモノトーンインテリアは、重厚でムーディーな雰囲気を演出します。
高級感のある独特の世界感で、オリジナリティあふれるお部屋に仕上げたい方にピッタリ。
しかし、壁や天井、床まですべて黒でまとめると、重苦しく圧迫感を感じることも。
黒ベースのモノトーンインテリアでは、ベースカラーの配分を少なく設定すると◎!
たとえば、床と家具を黒でまとめてカーテンや天井を白にすると、色の重さのバランスをとりやすいでしょう。
空間に抜け感が生まれ、美しい黒をより引き立たせることができますよ。
圧迫感がなくシックで落ち着いた印象なのはグレーベース

グレーベースのモノトーンインテリアは、洗練された上品さが魅力。
白ベースよりも落ち着きがあり、黒ベースよりも軽やかな印象で、より優しい雰囲気のモノトーンインテリアに仕上げたい方に最適です。
ひと言にグレーといっても、その色合いはさまざま。
ライトグレーのような明るい色から、ダークグレーのような暗い色まで、幅広いバリエーションで展開されています。
グレーの濃淡だけで、モノトーンインテリアを作ることもできますよ。
ただし、グレーのみだとぼんやりとした印象になりやすいため要注目。
ベースカラーとメインカラーでしっかりコントラストを付けたり、アクセントカラーにビビッドカラーを取り入れたりすることで、よりおしゃれな空間に仕上げられるでしょう。
やりすぎは禁物?モノトーンインテリアをより魅力的に仕上げるコツとは
完成度の高いモノトーンインテリアに仕上げたいからといって、白・黒・グレーだけの配色にとらわれるのはNG。
あまりにも無彩色にこだわりすぎてしまうと、やりすぎ感が出てしまうことも…。
ここでは、より魅力的なモノトーンインテリアに仕上げるコツをご紹介します。
アクセントカラーを上手に使って モノトーンインテリアを格上げ

インテリアもファッションと同じく、アクセントカラー(差し色)を上手に使うことでより洗練された空間を叶えられます。
モノトーンインテリアにおすすめのアクセントカラーは、真っ赤や真っ青などの鮮やかなビビッドカラー!
変化に乏しくなりがちなモノトーンインテリアには、パッと目を引く華やかな色がよく映えます。
クッションやオブジェなどの装飾品にアクセントカラーを取り入れれば、ベースカラーとメインカラーのバランスを崩す心配もありません。
空間にほどよくメリハリが生まれ、おしゃれで奥行きのあるお部屋に仕上げられますよ。
植物を取り入れて居心地の良さをプラス

モノトーンインテリアは色味が少ないぶん、どうしても冷たく無機質な雰囲気になりがち。
そこでおすすめなのが、生命力あふれる観葉植物です!
モノトーンな空間に植物のグリーンが混ざると、雰囲気が損なわれるのではと思う方も多いでしょう。
しかし、意外と両者の相性は抜群!
植物がモノトーンインテリアの硬質な雰囲気をやわらげ、みずみずしさと癒しをもたらしてくれますよ。
モノトーンインテリアにおすすめのクッションフロア
床を変えるだけで、賃貸のお部屋でもモノトーンインテリアの完成度を高めることができます。
ここでは、モノトーンインテリアにおすすめのクッションフロアを、3つピックアップしてご紹介します。
大理石調の【マーブルストーン】は 洗練された空間にピッタリ

独特のマーブル模様が美しい大理石調のクッションフロアを敷けば、洗練された高級感のある床に早変わり!
床全面に敷き詰めても圧迫感のないデザインなので、床の素材感が強すぎる場合にも大活躍します。
自然な質感と落ち着いた趣で、理想通りのモノトーンインテリアを叶えられますよ。
【ダークスレート】なら高級感のある床が手に入る

石材タイル調のダークスレートは、クールな雰囲気のモノトーンインテリアに最適!
硬質な雰囲気で重厚感があり、クッションフロアとは思えない高級感のある床を演出します。
とくに、黒に近いダークな床材は、一人暮らし用の賃貸住宅ではなかなかお目にかかれないもの。
床全面に敷き詰めるのはもちろん、部分的に敷いてベースの床材とのコントラストを楽しむのもおすすめです。
ラグマットのような雰囲気で使えるのは【グレーボヘミア】

アンティーク調の落ち着いたデザインのグレーボヘミアは、ベースカラーを問わず使える汎用性の高さが魅力です。
絶妙なグレーカラーでモノトーンインテリアを引き立て、ワンランクアップした空間を叶えます。
ラグマットのように部分使いすれば、空間にさりげない温かみをプラスできますよ。
クッションフロアは、ラグリエのデザインフロアマットがおすすめ!
ラグリエのデザインフロアマットなら、一人暮らし用の賃貸住宅でも気軽に床の雰囲気を変えられます。
90cm幅なので持ち運びやすく、DIYもラクラク♪
また、付属の吸着滑り止めシートで簡単に床に貼り付けられるうえ、剥がす際にあと残りすることもありません。
原状復帰を求められる賃貸住宅でも、安心して床に敷くことができますよ!
賃貸でもクッションフロアDIYでモノトーンインテリアを楽しめる
モノトーンインテリアには、白ベース・黒ベース・グレーベースの大きく3つのタイプがあり、ベースカラーによってお部屋の印象は大きく変わります。
理想のモノトーンインテリアに仕上げるためには、床の色や質感を含めた全体のバランスを整えることが重要です。
とくに一人暮らしの賃貸住宅では、壁や床を大きく変えることが難しいため、インテリアの完成度に悩む方も少なくありません。
そのような場合でも、クッションフロアを取り入れることで、空間の印象を大きく変えることができます。
ラグリエのデザインフロアマットは、貼らずに使える仕様のため、原状回復が必要な賃貸住宅でも取り入れやすく、床からインテリアを整えることができます。
また、複数枚を並べて使用する場合は、吸着滑り止めテープ(別売り)を継ぎ目や端に併用することで、より安定した仕上がりになります。
床のデザインを整えることで、モノトーンインテリアの完成度は大きく変わります。今回ご紹介したポイントを参考に、一人暮らしのお部屋でも無理なく取り入れられる床DIYで、理想のモノトーンインテリアづくりを進めてみてください。
\デザインいろいろ!おしゃれなお部屋づくりをお手伝い/
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赤田加奈子
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