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【ラグリエ的読書のすすめ】NO.5『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』佐々木典士 著

コラム

【ラグリエ的読書のすすめ】NO.5『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』佐々木典士 著

2024.02.05 (最終更新日:2024/02/05)

センス磨き中のライターhattori。
インテリアやお片付け、収納アイディアなどの本を読むのが大好きです。

自分の勉強もかねて、毎週、図書館からたくさんの本を借りてきます。

読んでいるうちに、
「この本、お部屋をもっと素敵にしたいと思っている人に役に立ちそう。ラグリエサイトに来てくれた方に、ぜひご紹介したいなぁ」
そんな、素敵な内容がいっぱい詰まった本に出会うこともあります。

「こんな素敵な本を見つけたよ!」と、どんどんご紹介していく【ラグリエ的読書のすすめ】

今回は5冊目、「ミニマリスト」の佐々木 典士さんの本をご紹介です。

皆さんのお部屋が、もっと素敵になるヒントが見つかりますように。素敵な本との出会いがありますように。

\心トキメク床に簡単DIY/

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今回ご紹介する本は『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』佐々木典士 著

今回ご紹介する本はこちら。

題 名:『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』
著 者: 佐々木典士(著)
本の種類: 単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 299ページ
出版社: ワニブックス
発売日: 2015/6/12

ミニマリスト(=可能な限り物を持たずに生活をする人)というスタイルを日本中に広めた、ミニマリスト第一人者の佐々木典士さんの初の著書です。

この本は、国内16万部突破、海外24ヶ国語に翻訳されるベストセラーになりました。

ごちゃごちゃして、家中モノにあふれているhattori。ずっとミニマリストにはあこがれています。

「少ないもので豊かに暮らす」系の本は読んでいるだけで幸せな気持ちになるのでよく読むのですが(それで満足してしまうから、一向に部屋は片付かない)、この本は、モノを減らすことで精神的にどんな変化が得られるのかが、「幸せ」とは何なのかまで、気づかせてくれました。

何より「すべてを保存し、何も捨てられない汚部屋出身」マキシマリスト(=物を多く所有する人)の生活をしていた筆者が、ミニマリストになるまで、なってからの生活がどんな風に変わっていったかは、目からうろこ。

とにかく、とても心に響く1冊でしたので、ご紹介したいと思います!

著者 佐々木典士さんについて

編集者/中道ミニマリスト。
1979年生まれ。香川県出身。早稲田大学教育学部卒。

出版社のみを志望し、3年間就活をする。学研『BOMB』編集部、INFASパブリケーションズ『STUDIO VOICE』編集部を経て、現在はワニブックスに勤務。2014年クリエイティブディレクターの沼畑直樹とともに、ミニマリズムについて記すサイト「ミニマル&イズムless is future」を開設。

(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

モノを手放すことで、本当の幸せに気付く

多くの人が、なんとなく気付き始めているのではないでしょうか。

必要なものはもう十分全部持っているはずなのに、「着ていく服がない」「もっと便利なものがある」と思い、どんどんモノを増やしてしまうのはなぜなのか。

ネットやテレビからは、「これを購入すればもっと素敵になる」「これを買えばもっと便利になる」と、もっともっと新たなモノを買わせようとしています。

いったい、いつまでこの生活を続けていたら、完全に満ち足りた状態になるの?と。

「人間」は5万年前のハードウェア

unsplash

『ぼくたち人間は、5万年前から変わっていないハードウェアだそうだ。~中略~進化していない5万年前のハードウェアに情報もモノも詰め込みすぎている、というのが今の実情だ』(第一章 なぜ、ミニマリストが生まれたのか?より)

なんと…こんなに多くの便利なモノ、ものすごい量の情報があふれている現在、人間の脳は、ずっと大昔からほとんど進化していないなんて。

著者の佐々木さんは、情報やモノを詰め込んだ状態のご自身のことを「ぐるぐるして重いパソコン」だと表現されています。

重くなったパソコンをキビキビと動かすには、ハードディスクのデータを「減らし」、起動しているアプリを「減らす」必要があるように、人間というハードウェアが5万年前から変わらないなら、いらないモノを「減らし」て、身軽にしていくしかないと。

さあ、「自分の価値を損なう」ものは、おもいっきり手放そう!

unsplash

いざ、モノを減らしてお部屋をすっきりさせようと思っても、なかなか行動に移せないのが、人(おもに私)。

この本では、「なぜ捨てられないのか」を解き明かす心理に目を向け、「捨てるための仕組み」も解説してくれます。

【第3章】では、
モノを捨てる方法最終リスト55!!
さらに捨てたい人へ追加リスト15!!
&「捨てたい病」への処方箋
を。

【第4章】
モノを捨て、ぼくが変わった12のこととして、
・時間ができる
・生活が楽しめる
・自由と解放感を感じられる
・人と比べなくなる
・人の目線を恐れなくなる
・行動的になれる
・集中力が高まる。自己に徹する
・節約だってできる。エコにもなる
・健康になれる。安全である
・人との関係が変わる
・今、ここを味わえる
・感謝できる

以上の12項目について、著者の考えや体験が、具体的に紹介されています。

読み進めるうちに、なんだか、やれる気がしてきた!というか、自分もそっち側(ミニマリスト側)に行きたい!という気持ちが、むくむくと湧いてきます。

「幸せ」ってなんだろう

unsplash

今、このコラムを読んでくれいているあなたは、「幸せ」ですか?

私は…幸せといえば幸せですが、これ以上ないほどに幸せかと問われるとそうでもないような。幸せって、なんなんでしょうね。

先日、たまたま見たTikTokに『美輪明宏さんの名言』を紹介している投稿が流れてきて、そこで美輪さんが言われていたのが、

「幸せっていうのはね、充足感のことですよね。満ち足りた思い。

ベットにボーンと大の字になった時、ああ幸せ。もう何にもいらない幸せと。10分もたてば、気絶して寝てるんですよ。お風呂に入って、いい湯だな幸せだなと思って、30分1時間入っちゃったらのぼせますよ。そうでしょ。

だから幸せっていうのはね、充足感だけが長続きしないもんなんですよ。じゃあね、それをずっと手元に置いておいて、長続きさせるには、どうしたらいいかっていうと、感謝することを探せばいいんです。

そうしたら、立ちどころにいつでもどこでもいつでもずっと感謝することを探せば、ずっと幸せでいられるんですよ。幸せの充足感のあるところの方へ視点を移せばいいんですよね。そっちを見ないで、ありがたいことっていっぱいあるのにね」

って。いやぁ、沁みました。そうか~確かに幸せってそういうものだなって。保存しましたもん、その投稿。

ちょっと話が脱線しましたが、この本でも最後の第5章に「幸せ」について触れているのですが、三輪さんがおしゃっていたのと、同じような表現が出てくるんです。

『条件を達成することによって「なれる」ものではない幸せ。幸せは、今この瞬間に「感じる」しかないもの。』(第5章 幸せに「なる」のではなく「感じる」)

「幸せな状態というのがある」のではなくて、もっとその瞬間瞬間に「感じる」のが幸せ。

モノを買った瞬間、手に入れた瞬間は、幸せかもしれないけれど、その幸せは一時的なもの。お部屋を埋め尽くす多くのモノは、そういった、一時的な幸せのために手に入れたものたちかもしれません。

著者の佐々木さんは、ミニマリストになったことで

『何よりぼくが買われたのは、モノを減らして気づけた「感謝」である。すべての「今」に感謝し続けたい。すべての「今」を肯定的に見続けたい。』とも仰っています。

多くのモノを手放して、ミニマリストになったことで、本当の「幸せ」を手に入れたんですね。

モノが少ない、幸せがある。だから、ぼくたちに、もうモノは必要ない。

今回は、『ぼくたちに、もうモノは必要ない。』佐々木典士 著をご紹介しました。

いつか私も…そう遠くない未来に、たくさんのモノを手放して、すっきりした生活を手に入れたい!そういう想いを強くさせてくれた1冊です。

なんだか、毎日すっきりしない、モヤモヤする…そんな方も、身の回りのモノたちを手放したら、なにか新たな発見があるかもしれませんよ。

最後に、ラグリエ部員hattoriとして、ひとつだけ。

いらないモノを全部手放して、家中すっきりしたら…お部屋の床の存在感がぐぐっと増すこと間違いなし。

そのときは、ぜひ、ラグリエのデザインフロアマットで、床の保護をしながら、すっきりしたお部屋をステキ空間にして、毎日を楽しむこともおすすめしておきます😁

\床が変われば心が変わる/

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インテリアやお片付けの本を見るのが大好き。 ラグリエの『読みもの』を通して、ワクワクしたり、毎日の生活がちょっと素敵に、楽しくなるような活動をしていきます!
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