もっとオシャレな部屋にしたいなぁ。
可愛いカフェみたいなキッチンに憧れてるけど、どうしたらいんだろう。
どこをどう変えたら理想のお部屋やキッチンになるのか、悩まれている方は多いのではないでしょうか。
そんな時はまず床に一枚、クッションフロアを敷いてみませんか?
たった1枚のクッションフロアでも、お部屋の雰囲気がガラッと変わりますよ。
今回は、床全面に敷き詰めるのは大変だけど、ちょっと一部分にだけならすぐに敷けちゃう ラグリエのデザインフロアマット(クッションフロア)をご紹介します!
とても手軽に簡単に。お部屋の雰囲気をかわいく、おしゃれに変えることができますよ。
\デザイン豊富!貼り付け簡単!/
もくじ
クッションフロアとは、どんなものなのか?
クッションフロアは、表面が塩化ビニール製、裏面には白い不織布が貼られているシート状の床材です。
住宅用や土足用、店舗用などの種類があり、私たちが生活をする様々な場面で使われています。
表面がビニール系の素材で作られているクッションフロアは、なんといってもお手入れが簡単!
そして普通のカーペットと違って水や汚れにも強いので、一般的には、キッチンや洗面脱衣所、トイレなどの水まわりの場所で使われることが多い床材です。
一般的なクッションフロアの幅は、約180cm。
新築やリフォームの際、その部屋の床全体に専用のボンドなどで貼りつけ、壁のきわをカッターなどでカットし、継ぎ目や隙間を埋める仕上げ処理をして完成させます。
室内工事のようになるため、リフォームなどで職人さんが、施工工事で床全体に敷き詰め、貼り付けて使う床材です。
カットした小さなクッションフロアなら自分で敷くだけの簡単おしゃれDIY
シンプルな無地調のものから、まるで本物の無垢材のような色合いのウッド調の木目柄。
大理石や御影石のようなストーンの柄。
おしゃれな屋外テラスを思わせる素焼調のタイルデザイン。
レトロで可愛い幾何学模様や北欧デザインのものまで、見ているだけでワクワクするような素敵な柄が豊富にあります。
こんなにもたくさんの可愛いデザインのクッションフロア、リフォームや新築の時の施工時にしか使えないのは、もったいない!
もっと、気軽に、自分たちの生活におしゃれを取り入れたいとラグリエは考えました。
例えば、
ラグマットのように、リビングやダイニングのお部屋の真ん中に。
キッチンマットのように、キッチンの足元に。
玄関マットや、インテリアの空間を区切る感じに。
お部屋全体に敷き詰めなくても、自由に使えるマットにすればいい!と。
クッションフロア自体は、厚さ約2㎜。
表面に透明ビニール、中間に発泡層、裏面には不織布やビニール層などを貼り合わせたやわらかい素材でできています。
そのため簡単にご家庭にあるハサミやカッターで、自分の思い通りの長さや形にカットができます。
ラグリエのデザインフロアマットは、クッションフロアを45cm幅~90cm幅と女性ひとりでも持ち運べ、扱いやすいサイズに加工してあります。
付属の吸着すべり止めシートで、手軽に床に貼り付けることができますよ。
さぁ、もっと自由に、自分らしく。
おうちの色々なお部屋で、クッションフロアを使ってみましょう。
\デザイン豊富!貼り付け簡単!/
お部屋に合う一枚を。豊富でおしゃれでかわいい柄が勢ぞろい
ラグリエではおしゃれな柄や色のデザインフロアマットを取り揃えています。
毎日わくわくするような、お気に入りの一枚がきっと見つかりますよ。
オシャレで、可愛い柄ばかりで、どれにしようか悩んでしまいますね。
たくさんのデザインがあるので、理想のお部屋の雰囲気に合うデザインフロアマットが、きっと見つかるはず。
ちょっと使いでキッチンマットや玄関マット、ラグとしても使うことができる
もっともっとイメージを膨らませてみようと、ラグリエでデザインフロアマットをお部屋に敷いてみました。
ぴったりの1枚を見つけて、サッと理想のお部屋にできますよ。
キッチンマットは、いつもきれいで、清潔に。デザインフロアマット in キッチン。
まずは、お料理や洗い物で、思いのほか床に汚れが付くキッチンに。
毛足の長いキッチンマットだと、汚れるたびにマットをお洗濯するのも大変です。
万が一、汚れてしまってもクッションフロア素材のデザインフロアマットなら、水拭きして汚れをすぐに拭き取ることができるので、いつも綺麗にすることができます!
キッチンという場所ですから、いつも清潔に保てるのは、とても大事なポイント。
また、クッションフロアはご家庭にあるハサミで簡単にカットできるので、キッチンの幅とデザインフロアマットとのバランスを見て、お好みのサイズにカットをして調整することができます。
家族が集まりたくなる部屋に デザインフロアマット in リビング
もちろん、家族が集まるリビングにデザインフロアマットを敷くこともおすすめです。
デザインラグ用のクッションフロアを2枚並べてリビングやダイニングに広めに敷くと、おしゃれなラグに。
ラグリエなら、2枚の柄がちゃんと合うようにデザインラグとして発注できるので 「なんか柄がずれてカッコ悪い」 なんて心配も無用です。
敷いたあとのお手入れも簡単。
万が一、食べものや飲み物をこぼしてしまっても、さっと拭けるので安心です。
裏面に付属の滑り止めシールを貼っておけば、掃除機やモップをかけても、めくれたり、ずれたりしません。
インテリアとして楽しむために敷くデザインフロアマットですが、床自体が傷ついたり、汚れたりするのを防いでくれる効果も。
デザインフロアマットのラグを敷くだけで、その空間の雰囲気を簡単におしゃれにできますよ。
もっと小さく切って窓際や机の上のディスプレイやランチョンマットで大活躍
デザインフロアマットは床に敷くだけでなく、机や棚の上で使うのもおすすめです。
大好きな雑貨やオブジェ、小物、花を飾るスペースなど、特別なこだわりアイテムたちをにクッションフロアを敷いて、もっと目立たせてあげましょう。
デザインフロアマットをサイズカットし、空間を区切ってあげることで、棚の上が『お気に入りアイテムのディスプレイスペース』に。
置いた小物を使うたび、ふと目に入れるたびに、幸せな気持ちになります。
また、SNSなどでおうちのアイテムを写真に撮って紹介したいとき。 撮影場所に困ってしまいませんか。
床で撮る? それとも机の上?
生活感が出てしまって、背景に困るときにも、クッションフロアマットが大活躍。
空いているスペースにさっと敷いて、即席フォトスポットの出来上がりです。
使わないときは、くるっと巻いて、立てておくこともでき、省スペース。
また、花瓶などから水滴がこぼれても、クッションフロアならさっと 拭けるので安心です。
小さくカットしてコップのコースターとして
キッチンマットやディスプレイマットを、ご自宅のスペース合わせて、ぴったりのサイズにカットしたら、端材がでちゃったから、ゴミ箱へぽいっ。
ちょっと、待って!
余ったクッションフロアの切れ端も、まるく切ったり、四角く切ったりすると、コップを乗せるコースターに早変わり。 端材もまだまだ活用できますよ。
コップについた水滴も、クッションフロアだからさっと拭くだけ。
軽くてかさばらないので、使いたいときにさっと出して使えます。
デザインフロアマットを小さくカットして、おしゃれに可愛く使おう
クッションフロアをお部屋全体に敷き詰めるのはとっても大変ですが、お部屋の一部分にだけ敷いてみるのは、手軽に簡単にチャレンジできます。
ラグリエのデザインフロアマットは、クッションフロアを誰でも扱いやすいサイズにあらかじめカットしてあるので、おうちでDIYにもぴったり
ちょっとしたスペースでも、デザインフロアマットを敷くことでお部屋全体の雰囲気を、ぐっと素敵に、お気に入り空間に。
また、お部屋の雰囲気を変えるだけでなく、床の傷防止や汚れ防止にも役立ちます。
もし、お部屋のリメイクで使ったクッションフロアが余ったら、小物を置いたり、棚に敷いたりして小さく切ってもおしゃれに使うことができますよ。
まずは、1枚。 おうちの中で気になっている所に、ちょっと敷いてみてください。
簡単、お部屋リメイク! ぜひ、チャレンジしてみてくださいね。
\デザイン豊富!貼り付け簡単!/
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hattori
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