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賃貸住宅で大型犬と暮らす!タイルカーペットでできる床材保護と防音対策を徹底解説

コラム

賃貸住宅で大型犬と暮らす!タイルカーペットでできる床材保護と防音対策を徹底解説

2021.10.18 (最終更新日:2022/03/11)

我が家は、賃貸住宅で大型犬のゴールデンレトリバーと一緒に暮らしています。

ゴールデンレトリバーのこはるちゃん 可愛い!

賃貸住宅といっても戸建住宅ではなく、マンションやアパートのようないわゆる集合住宅です。

このような住宅事情で大型犬と暮らしている家庭は、かなり少ないのではないでしょうか。

賃貸住宅では、退去の際に「原状復帰」が求められます。

ペット飼育可能物件ならキズや汚れに寛容なのかと思いきや、そこは通常の物件と同じくかなりシビア!

状況によっては、高額な退去費用を請求される恐れもあります。

とくに、床材のキズや汚れは目につきやすいもの。

そこで我が家では、子犬を迎える前にできる限り床への対策を講じました。

今回は、賃貸住宅で大型犬と暮らす我が家の床対策をご紹介します!

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大型犬は子犬のころからとってもパワフル!お迎え前に床全面にタイルカーペットを敷いて床材をカバーしよう

2017年に我が家にゴールデンレトリバーの子犬、「こはる」がやってきました。

大型犬の子犬はぬいぐるみのように愛らしい外見ですが、中身はまさにやんちゃ盛りのモンスター!

どんなに気を付けていても、床材があっという間にキズだらけになることは目に見えています。

我が家ではこはるを迎える前の準備として、まずは床全面にタイルカーペットを敷き詰めました。

数あるカーペットのなかから、タイルカーペットを選んだ理由は3つ。

1.床面積に合わせて隙間なく敷き詰められる

2.粗相をしても部分的に取り外して簡単に洗浄できる

3.傷んだら1枚単位で気軽に取り換えられる(全面張替えしなくてよい)

ゆっくりくつろぐ 現在のこはるちゃん

こはるは現在4歳となり、明るく快活な性格ながら室内ではゆったり落ち着いて過ごす時間の方が長くなりました。

もう子犬期のように床材を傷つけたり、カーペットを汚したりすることはありません。

それでもなお、我が家ではタイルカーペットを使い続けています。

一度使うと手放せなくなるほど、タイルカーペットにはたくさんの魅力があるんですよ!

気になる階下への騒音も、タイルカーペットを敷くだけで防音効果が飛躍的にアップ

賃貸住宅において避けて通れないことといえば、騒音問題ですよね。

こはるが子犬期を過ごした住宅は、築年数の古いマンションでした。

それも、7階建ての5階部分だったため、なるべく上下に音が響かないように騒音対策しなければなりません。

実は、騒音問題は上階よりも下階からのクレームのほうが圧倒的に多いそう!

それだけ、床にかかる衝撃や負担が大きいということですね。

全力ダッシュにボール遊び…賃貸住宅なんてお構いなしに子犬は部屋中を駆け回ります。

床全面に隙間なくカーペットを敷き詰めることで、少しでも防音効果を上げようと考えました。

子犬期のワンちゃんは 元気いっぱい!

タイルカーペットをカットすれば、柱のでっぱりや複雑な間取りにも柔軟に対応できます。

必要なサイズにカットして、各部屋はもちろん廊下まで敷き詰めました。

完全防音とはいかないまでも今までクレームに発展したことはなく、しっかりとタイルカーペットの効果を感じています。

トイレの失敗は日常茶飯事!洗えるタイルカーペットならお手入れ簡単

賃貸住宅で子犬と暮らすにあたって必須なのが、トイレトレーニングです!

割とトイレの場所を覚えるのが早かったこはるも、その日の調子や気分によってまれに失敗することもありました。

子犬とはいえ大型犬なので、おしっこの量もなかなか…。

気軽に洗えない大きなカーペットにおしっこを失敗されると、拭きとるのも一苦労です。

でも、洗える素材のタイルカーペットなら、汚れた部分をペリッと剥がして簡単に洗い流すことができるんです!

おしっこが床まで流れ込んでもその都度サッとふき取れるので、床材への被害も最小限で済みます。

タイルカーペットなら 干すのもラクラク

しかも、タイルカーペットは約50cm四方のコンパクトサイズなので、干す場所にも困りません。

ピンチ付きハンガーを使えば省スペースに干せるうえ、部屋干しでもあっという間に乾きますよ。

タイルカーペットは床材を守るとともに、愛犬の体の負担も軽減できる

ソファやベッドなどの高い場所にあがれなかった子犬も、生後4ヶ月にもなれば軽々あがり始めます。

1日に何度も上っては下り…を繰り返していました。

時には、着地に失敗してヒヤッと感じるシーンも!

犬の肉球はフローリングなどのツルツルした場所では非常に滑りやすく、骨や関節に大きな負担がかかることがあります。

子犬は「気を付けて遊ぶ」なんてことはできないので、防ぐことができる危険はできるだけ防ぎたいもの。

タイルカーペットにはほどよいクッション性があり、子犬が勢いよく床に着地してもしっかりと衝撃を吸収してくれます。

さらに、表面のデコボコが肉球や爪へのストッパーにもなります。

はしゃぎまわっても不意に滑ったり転んだりすることなく、安全に室内遊びを楽しんでいました。

床材を保護し階下への騒音を防ぐタイルカーペットは、同時に愛犬をも守ってくれる頼れる存在です!

タイルカーペットなら、大型犬と暮らしていても床インテリアを楽しめる

タイルカーペットの敷き方はとっても簡単!

部屋の端から並べていくだけで、一人でも短時間で床一面に敷き詰められました。

もちろん、必要な部分にだけ敷いてアクセントラグのように使うこともできます。

敷き詰めると、まるでオーダーカーペットのような仕上がり

カーペット同士の境目が目立ちづらいので、まるで一枚カーペットのような仕上がりです。

自分で敷いたにもかかわらず、「オーダーカーペットみたい…」と驚きました!

「犬がいるから床インテリアはある程度あきらめなければならない」という思い込みを吹き飛ばしてくれる、嬉しい誤算です。

ボロボロになっても部分交換できるのは、タイルカーペットならでは!

カミソリのような鋭い爪でバリバリ、生え変わりの尖った歯でカジガジ…。

何でもおもちゃにしてしまう子犬にとって、カーペットももれなくターゲットになります。 

キレイに敷き詰めた我が家のタイルカーペットも、残念ながら何枚も犠牲になりました。

イタズラしちゃったのかな?

しかし、傷んだ箇所を部分交換できるのも、タイルカーペットならではの強み!

通常のカーペットなら全面張り替えとなるような場合でも、タイルカーペットならピンポイントで取り換えられます。

予備のタイルカーペットを何枚かストックしておけば、傷んだ箇所と取り換えるだけですぐに元通り!

やんちゃ盛りの子犬がいても、いつもキレイな床をキープできますよ。

タイルカーペットなら、賃貸住宅でも大型犬とストレスフリーに暮らせる

床材の汚れや傷み、下階への騒音問題など、賃貸住宅での大型犬との暮らしは何かと気苦労が多いです。

わたしのこと言ってる?

でも、タイルカーペットをうまく使えば、賃貸住宅のさまざまな床問題に柔軟に対応できますよ!

とくに、トイレを失敗しがちな子犬期には、簡単に剥がして洗えるタイルカーペットは非常に頼りになります。

また、汚れたりボロボロになったりしても、ピンポイントで交換できるのもタイルカーペットならではの魅力。

さまざまなシーンで、飼い主の負担を軽減してくれます。

ペットとの暮らしにフィットするカーペット選びに悩んだ際は、ぜひ使い勝手抜群のタイルカーペットを検討してみてくださいね!

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赤田加奈子

赤田加奈子

ヤンチャな大型犬と一緒に暮らす、転勤族のフリーライター。 現在はインテリア関連の記事を中心に、幅広く執筆しています。 家具やインテリア用品の販売経験をもとにした、小技の効いたインテリアの楽しみ方をご提案します!
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