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rugreaトキメキ床研究会~豊田市美術館【フランク・ロイド・ライト展】~

ラグリエ部活動

rugreaトキメキ床研究会~豊田市美術館【フランク・ロイド・ライト展】~

2023.12.04 (最終更新日:2023/12/04)

こんにちは!ラグリエのhattoriです。

今回のラグリエ部活動では、初めて!『美術館』に行ってきました。

訪れたのは、豊田市美術館【フランク・ロイド・ライト―世界を結ぶ建築】展です。

ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエと共に、『近代建築の三大巨匠』のひとりと言われるフランク・ロイド・ライト。ライトと言えば、明治村に一部、移築保存されている帝国ホテルが有名ですね。

名前は知っていても、詳しくは知らないなぁ。フランク・ロイド・ライトの建物の床って、どんな床なんだろう…というわけで、不定期企画『rugreaトキメキ床研究会』の第4弾!

豊田市美術館【フランク・ロイド・ライト―世界を結ぶ建築】展へ行ってきました!

\おしゃれな部屋は床が決める/

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おしゃれな素敵空間 豊田市美術館

豊田市美術館は、愛知県豊田市にある美術館です。

19世紀後半から現代までの美術、デザインや工芸のコレクションを有する美術館として1995年に開館しました。

建築家・谷口吉生氏による設計

建築家・谷口吉生氏による設計の、明るくシンプルで機能的な建物が特徴の美術館です。

美術館は、かつての七州城址の見晴らしの良い小高い丘の上あり、大きな池のある庭園(ランドスケープ・デザイナーのピーター・ウォーカーの設計)には屋外彫刻作品が点在し、散策を楽しめますよ。

おしゃれで洗練された雰囲気の豊田市美術館は、ドラマや映画のロケに使われることもあります。

近代的で素敵な美術館!

豊田市美術館は久しぶりだったけど、変わらず開放感があってワクワクする空間です。

フランク・ロイド・ライトとは

フロンク・ロイド・ライト(1867-1959)は、アメリカ近代建築の巨匠です。

「カウフマン邸(落水荘)」や「グッゲンハイム美術館」で知られるライトは、「帝国ホテル二代目本館(現在は博物館明治村に一部移築保存)」や「自由学園明日館」を手掛け、熱烈な浮世絵愛好家の顔も持つ、日本と深い縁で結ばれた建築家です。

〔帝国ホテル二代目本館100周年〕フランク・ロイド・ライト世界を結ぶ建築展

今回の豊田市美術館フランク・ロイド・ライト展では、フランク・ロイド・ライト財団およびエイヴリー建築美術図書館の全面協力のもと、帝国ホテルを基軸に、多様な文化と交流し、常に先駆的な活動を展開したライトの軌跡を見ることができます。

リトル第二邸「北の家」窓ガラス 製作:1912年

フランシス・リトルと妻メアリーが避暑地に使っていた、ミネソタ州ディープヘイブンの別荘の窓ガラス。

1972年に取り壊しが決まったため、ニューヨークのメトロポリタン美術館やミネアポリス美術館などで建物の一部を分解し、展示用に保管されています。

この、窓ガラスは、豊田市美術館の所蔵品です。

クーンリー・プレイハウス幼稚園の窓ガラス 製作:1912年

クーンレイ・プレイハウス(Coonley Playhouse)と呼ばれる建物は、エイブリー・クーンレイという実業家がイリノイ州リバーサイドに作った、子供向けの遊び場、幼稚園のような建物。

展示されていたのは、その建物のためにデザインされた、ライトの代表的なステンドグラスです。

パレードから着想を得てデザインされたステンドには、抽象化されたカラフルな風船や紙吹雪、旗などがモチーフにされているんだとか。

クリアのガラスをバックに、メリハリの効いた大小の円と矩形、赤・青・緑などの原色と白黒だけでデザインされたステンドは、一度見たら忘れられないおしゃれなデザイン。

こちらも豊田市美術館の所蔵品です。

ライトは住宅設計の依頼を受けると、多くの場合は家具のデザインも含めて、総合的な作品として完成しているんだそう。

建物だけじゃなく、内装や家具、窓ガラスに至るまで完璧な仕上がり…ライトの美意識の高さがうかがえますね!

ユーソニアン住宅の原寸モデル展示

1930年代ライトは、一般的なアメリカの中流家庭向けに、平屋のユーソニアン住宅設計に取り組みます。ユーソニアン住宅とは、これまでとは違った新しい手法で造った、手ごろな価格のコンパクトで魅力に満ちた小住宅郡です。

ユーソニアン住宅は、床暖房コンクリート床スラブ、サンドイッチウォール構造、L字形や直列型などのシンプルなプラン・タイプ、主に合板を使用した造作家具の多用などの特徴があります。

今回のフランク・ロイド・ライト展では、その原寸モデルの展示もありましたよ。

ライトは、豪邸やホテル、美術館だけじゃなくて、一般住宅も設計してたんですね。

クッションフロアで床も区切ってあげたら、モデル展示ももっと素敵になりそう…(独り言デス)

ラーキン・ビル 椅子付き事務机と折りたたみ式サイドチェア

図面や模型・椅子も多く展示されていて見ごたえがありました。

ラーキン・ビル 平面図および透視図

ライトが一体いつを生きていたのか分からなくなるほど、時代を越えた感覚の建築物を目の当たりにして、本当に偉大な人だなぁと思いました。

ライトの図面がとてもオシャレでハイセンスだったのが印象的ですね。

同時開催「ライトと並走するヨーロッパのデザイン」より

今回のフランク・ロイド・ライト展では、ライトデザインのおしゃれで可愛いチェアもたくさん展示されていました…が、一部を除いて写真撮影が禁止されていて、ほとんどご紹介できず残念です。

豊田市美術館の「フランク・ロイド・ライト展」は2023年12月24日(日)まで。ぜひ、ご自身の目で確かめてくださいね!

豊田市美術館レストラン ル・ミュゼ(味遊是)でランチ

フランク・ロイド・ライト展や常設展を見終わったので、美術館のレストランでランチをいただくことにしました。

【味遊是ランチ】 1800円
〜アミューズ〜 ・フラン キノコの泡ソース
〜お魚料理〜 ・白身魚のテリーヌ アメリケーヌソース
〜お肉料理〜 ・豚ロース肉のブレゼ 粒マスタードソース

メイン料理はお魚かお肉料理のどちらかを選びます。

yamaさんはお肉、tinaさんとhattoriはお魚をメインにチョイス。

おいしかったです。窓から美術館の庭を見ることができるのも、とてもよかったです。

ふわふわのきのこの泡スープが美味しかった~。

たまにはこんな、ナイフとフォークでいただくランチも素敵ですね!

フランク・ロイド・ライト展限定デザート
アイスクリーム・サンデー
” ゴードン・ストロング・プラネタリウム”

紅茶は、フランク・ロイド・ライト展限定デザートに合わせたブレンドティー。
カップ&ソーサーもフランク・ロイド・ライトデザインです。

プランツェン・アポテーケさんのブレンドティー使用だそうです。アールグレイ、アッサムにカカオシェル、カルダモン、ジンジャーがブレンドされていて、とっても良い香り。

企画展示に合わせて、限定デザートがあるんですね!地元民なので、豊田市美術館にはちょくちょく来るのですが、ノーチェックでした。

これからは、美術館を楽しんだら、こちらで限定デザートでお茶して帰るのが定番になりそうです。

食器はノリタケのフランク・ロイド・ライト インペリアル
歴史的な建物である帝国ホテル ライト館を設計したフランク・ロイド・ライト。このシリーズは当時館内で使用していたテーブルウェアを復刻したものです。

グラスの下から、ミント風味のムースにマンゴーのムース、コーンフレークにチョコソース、ホイップクリームとバニラアイス、たっぷりとイチゴソースをかけてあります。

フランク・ロイド・ライトデザインのプレートとと共に楽しめます。

いちごソースたっぷりで美味しかったです。
クリームはライトの建築物に見立てて盛り付けしてるらしく、こだわってるなぁと思いました。

ライトがデザインしたプレートも素敵でした。

フランク・ロイド・ライトの建物をイメージしたデザートということで、たくさん写真を撮りました。アイスが溶けてしまって撮るのが難しかったです。

右は、実現されなかったライトの作品「ゴードン・ストロング・プラネタリウム」のドローイング。この建物はグッゲンハイム美術館の螺旋階段の動線のもとになったそう。

今回のフランク・ロイド・ライト展限定デザートは、このプラネタリウムをイメージしたデザートです。

ル・ミュゼ(味遊是) エントランスの床
おしゃれなヘリンボーン床でした!

ちなみにこちらのレストランの床は、ホワイト系のヘリンボーン床でした。おしゃれですね!

芸術の秋を満喫 フランク・ロイド・ライト展

レストランを出ると、鏡と大池がキラキラと綺麗です。

レストランの外に広がる、鏡や小屋のような建物。こちらも豊田市美術館所蔵の作品の一つです。

色の浮遊│3つの破裂した小屋 [2003年]
ダニエル・ビュレン作

豊田市美術館のために制作されたこの作品では、谷口吉生による建築の規則性を読み解き、その内と外と混ぜ合わせ、新鮮な空間体験を生み出しています。

丘からの眺め

豊田市美術館は、丘の上に立っているので、豊田市の街並みが見渡せます。

右奥にみえるカニの甲羅のような形の建物は、豊田スタジアムです。

豊田市美術館【フランク・ロイド・ライト展】見学を終えて

夜ライトアップされた姿も素敵ですよ。

美術館をあとにするときの景色。2階の大池の対岸からの眺めも壮観です。心地よい水の広がりは周囲に波紋を映しながら、ファサードと建物の垂直線を際立たせます。

お疲れ様でした!しっかり1日楽しめましたね。

平日でも来館者の方が結構いて、フランク・ロイド・ライト展の人気の高さが分かりました。

回りながら、色々と感じたことを3人でシェアできて楽しかったです。芸術の秋、いいなって思いました。

ちょっと体調が悪くなってしまったのですが、豊田市美術館のスタッフ達がとても良い接客をしてくださって、助かりました。

充実した一日になり、大満足です!

芸術の秋を豊田市美術館のフランク・ロイド・ライト展で満喫できました!

素敵な床との出会いを求めて、次はどこに行こうかな~。

それではまた、次回のラグリエ部活動をお楽しみに。

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豊田市美術館 https://www.museum.toyota.aichi.jp/

フランク・ロイド・ライト  世界を結ぶ建築
2023.10.21-2023.12.24
帝国ホテル二代目本館100周年

https://www.museum.toyota.aichi.jp/exhibition/frank_lloyd_wright/

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\素敵なお部屋は床が決め手/

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インテリアやお片付けの本を見るのが大好き。 ラグリエの『読みもの』を通して、ワクワクしたり、毎日の生活がちょっと素敵に、楽しくなるような活動をしていきます!
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