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安城市のおしゃれインテリアショップ巡り|soup.LifeStore&soup.本店に行ってきました【GO!ラグリエ】

ラグリエ部活動

安城市のおしゃれインテリアショップ巡り|soup.LifeStore&soup.本店に行ってきました【GO!ラグリエ】

2020.06.29 (最終更新日:2025/06/09)

床が変わると、お部屋全体の雰囲気も大きく変わります。せっかくなら、その空間にぴったりの家具やインテリアを選びたいもの。

そこで今回ラグリエでは、安城市にある2つの人気インテリアショップ【soup.LifeStore】と【soup.本店】を取材。実際にお店を訪れて、その魅力をたっぷりご紹介します!

※本記事は2020年に取材した内容をもとに構成していますが、2025年現在も多くのファンに愛されるショップとして注目されています。

\床が変われば心が変わる!/

ラグリエのデザインフロアマット

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今回は、記念すべき第1弾。

安城市篠目町にあるインテリアライフスタイルショップ【soup.Life Store】(スープライフストア)と、安城市住吉町にある【soup.】(スープ)本店に取材に行ってきました!

安城市の複合施設「ラ・カーサヒルズ」内にある soup.LifeStore

安城市の複合施設「ラ・カーサヒルズ」内にあるsoup.LifeStoreの店舗外観
安城市「ラ・カーサヒルズ」内に佇むsoup.LifeStore。大きなガラス窓が印象的な洗練された佇まい

ラ・カーサヒルズは、オーダーメイド住宅を手がけるラ・カーサが手がけた、 住むこと、食べること、寛ぐこと、愉しむこと …といった「自分らしく、豊かな暮らし」のアイデアを体感してもらえる場所を作りたい、というコンセプトで作られた複合ショップ。

この敷地の中には、カフェやインテリアライブラリー、ヘアーサロンなどがあり、そして、ここにライフスタイルショップとして入っているのが、soup.Life Store(スープ・ライフストア店)です。

ナチュラルで明るい空間が魅力!soup.LifeStoreの魅力と人気商品

soup.LifeStore店内で開催されていた「SASAWASHI FAIR」の展示テーブルとディスプレイ
入口近くで開催されていた「SASAWASHI FAIR」。自然素材のアイテムがセンスよく並ぶ

SASAWASHIというのは、自然素材の「くまざさ」と和紙を原料として作られた素材の靴下やスリッパ、タオル、シーツ、ルームウェアなどの商品です。優れた抗菌性、サラサラとした質感が、これからの季節にぴったりのアイテム!

デザイナーズチェアたちと、仲良くディスプレイされていました。

ナチュラルな木の家具と開放感のあるディスプレイが特徴的なsoup.LifeStore店内の様子
開放感のある明るい店内。ナチュラルな素材を生かした家具や雑貨が並ぶ心地よい空間

早速、soup.Life Store神谷店長にお話しをお伺いしました。

soup.LifeStore店内にディスプレイされた木製ダイニングテーブルとチェア、やわらかな照明が印象的な空間
木の質感を生かした家具と優しい灯りのペンダントライトがつくる落ち着きあるコーディネート

こちらのお店のsoup.LifeStore店自体は、5年前にオープンし、現在6年目。

soup.というお店自体は、移転前も入れると今年の5月15日で、なんと16周年とのこと。 soup.の代表者の方の家具好きが高じて、始められたお店なんだそうです。

soup.LifeStore店内に並ぶキッチン用品や生活雑貨。木の壁を背景にディスプレイされた機能的で美しい道具類
毎日の暮らしを豊かにしてくれる道具たち。デザインと使いやすさが両立するセレクトが魅力

『家具やインテリアを通して、地域方々の暮らしを豊かにしたい』 というのが、お店のコンセプト。

確かに、こんなにステキなインテリアたちに囲まれて毎日を過ごせたら、とってもステキだろうなぁと思えます。

soup.LifeStore店内の棚に並ぶ、籐かごや木製の器、金属ボウルなど多様な素材の生活雑貨
暮らしに温もりを添えるアイテムがずらり。自然素材を中心とした道具の数々が並ぶ棚
soup.LifeStore店内の窓際に並ぶガラス製の保存容器やコーヒー器具、木製の食器や調理道具
光が差し込む窓辺に並ぶ食器やキッチン道具。見ているだけで楽しくなる、美しい暮らしの道具たち

「とくにこちらのお店で人気のアイテムはありますか?」 とお伺いしたところ、
「今の時期なら、やっぱりSASAWASHIがよく出ています。夏にぴったりのアイテムなので…。 SASAWASHI FAREはここ5年くらい毎年開催される人気のイベントなんです。 毎年楽しみにされ、リピートでご来店される方も多いんですよ。」 と神谷店長。 やっぱり、季節に合わせて、もとめられるアイテムは変わってくるんですね。

また、 「家具なら、カールハンセンの椅子『Yチェア』は個性的なデザインで人気がありますし、広松木工のソファなども、コアなファンの方が多いです。」と、教えてくださいました。

丁寧な接客と対話で伝える、家具の価値とこだわり

soup.LifeStoreの店内に設けられた壁一面の棚に、器や雑貨、食品などが整然とディスプレイされている様子
暮らしを彩るアイテムがずらり。棚ごとに個性が光る、こだわりのセレクトが並ぶ空間

神谷店長は、優しい雰囲気をまとった女性の店長さんで、お話しさせていただいている間、こちらも自然体でインタビューさせていただけました。

どのスタッフの方も、声をかけやすい雰囲気で、お客様とも、にこやかに応対されています。

「このお店は、お客様と何回も打ち合わせをして、仲良くなる感じなんです。 何度もお話しをして、時には、たわいもない話も…。 お話しだけしにくる常連さんもみえるんですよ(笑)。 でも、そういった沢山の会話を通して、その家具の価値を分かっていただき、高い金額であっても納得して、ご購入していただけるんです。」 と、神谷店長。

なるほど…。 お店に入った時から感じた、アットホームな雰囲気は、店長さんをはじめ、スタッフの方々が、お客様との会話や、やり取りを大切にされているからなんですね。

かといって、ぐいぐい話しかけてくるわけでもなく、相談したいときには、そっと寄り添ってくれるような、すてきな応対です。

soup.LifeStore店内のソファやベッドリネンが展示されたリビング風コーナー。ナチュラルな木の床と柔らかな照明が印象的
心地よく過ごせそうなリビング空間を再現した展示。照明やクッションのコーディネートも参考に

家具は基本的に受注生産だそうです。 お店にならんでいる家具は、見本なんですね。

「新居の家具の相談などは、お客様とだけでなく、工務店さんや設計士さんも交えてお話しさせていただくこともありますよ。」 と神谷店長。

インテリア全般、家具、照明だけでなく、表札なども注文できるそう。 その際のプロデュース料や手数料的なものはかからないそうなので、安心して相談できますね。 (家具の配送料は別途かかるそうなので、お店でご確認ください。)

また、「お部屋の雰囲気は、こんな感じにしたいんだけど…」とか「こういうインテリアが好きなんですが、どんな家具が合いますか?」といった感じの相談にも、イメージを膨らませて、一緒に考え、相談にのってもらえるそうですよ。

お客様とのステキな関係が、少し垣間見える気がしました。

購入後も安心!家具のアフターケアとメンテナンス相談

soup.LifeStore店内のウッドフロア通路に並ぶスニーカーやバスケット、掃除道具などの生活用品と自然光が差し込む窓辺の様子
窓からの光が心地よい通路沿いのディスプレイ。暮らしに寄り添う道具や雑貨が並ぶ

家具によっては、長く使うために、メンテナンスが必要なものもあるそうです。

例えば「木の素材の椅子だったら、定期的にオイルを塗る」といったメンテナンスが必要なのだそう。 買った直後すぐにオイルぬらなきゃ!なんてことはありませんが、長く使っていく中では、時折、お手入れをしてあげる必要があるとは…知らなかった…。

家具を購入後、また次に来店したときなどに、アフターフォロー的に 家具のメンテナンスのアドバイスも受けられるんですね。

安い家具を買って、傷んできたら捨てればいい…そんな消費して当たり前の風潮にすっかり流されてしまっていた自分に気が付きました。

ずっと大切にしたい家具と出会い、メンテナンスしながら、日々大切に使う。
そんな暮らし方って、本当に素敵ですね。

soup.LifeStore店内の壁に掛けられた時計と照明、ソファまわりにコーディネートされたファブリック類の展示コーナー
 壁掛け時計と照明、ファブリックで彩る空間。暮らしのアクセントになるアイテムが揃う展示

家具の相談などは、直接お店に来て、声をかけてもらって大丈夫!とのことですので、ぜひお気軽に、お店を覗きに行ってみてくださいね。

soup.本店は「カッコよさ」が魅力の洗練ショップ

soup.LifeStore店から車で10分ほどのところに、soup.本店があります。
レイクシティという建物の2階です。

soup.本店が入居する安城市住吉町の「レイクシティ」ビル外観と駐車場の様子
soup.本店が入るレイクシティの建物外観。
2階ディスプレイ窓からインテリアの一部が見える
soup.本店の営業案内が書かれた黒とグレーの看板。1つは駐車場、もう1つは階段下に設置されている
駐車場と階段に設置されたショップサイン。
シンプルなデザインが印象的
soup.本店の店舗入り口。木製の外壁と観葉植物が配置され、温かみのある雰囲気を演出している
2階に上がると現れるsoup.本店のエントランス。
開放的でナチュラルな佇まいが印象的
soup.本店の店内に並ぶデザイン性の高い家具と生活雑貨。温かみのある照明と木のインテリアが印象的
ミッドセンチュリーテイストの家具や個性的な生活雑貨が並ぶsoup.本店の店内。
広々とした空間に洗練されたセレクトが光ります

店内に入ると、オシャレな家具や照明、インテリアグッズたちがたくさん並んでいて、ワクワクする空間が広がっています。

LifeStore店の神谷店長が 「mainStoreの本店の方は、(soup.代表が、ミッドセンチュリー系の家具やインテリアが好きなこともあって)男性が好みそうなインテリア商品が多く、パーツ系も充実していますよ。」 とおっしゃっていたのが思い出されました。

2店舗とも全体にすっきり、洗練されたおしゃれな空間で、木の素材のインテリアや家具も目を惹くのですが、本店のほうが、アイアンなど金属っぽい素材もここそこにちりばめられていて、男前なテイストがプラスされているように感じます。

2店舗それぞれのお店で、違うインテリアテイストが楽しめるんですね。

soup.本店の店内に並ぶインダストリアルテイストのインテリア金具やパーツ。壁面に美しくディスプレイされている
本本店のほうには、インダストリアル感のあるインテリア金具・パーツも充実しています。
 パーツを選ぶ楽しさが詰まったディスプレイが印象的です。
soup.本店に並ぶアウトドア用品や雑貨。ランタンやグローブ、タンブラーなどが什器に陳列されている
室内でもアウトドアでもカッコよく使えそうなインテリアたち。
デザインの良さが目を惹きます。

soup.本店は、カッコいいテイストのアイテムもたくさん見れますよ。

「soup.」という店名に込められた日常と変化のストーリー

アウトドア用品やミリタリー風雑貨が並ぶsoup.本店の一角。無骨で機能的なアイテムがセンス良くディスプレイされている。
アウトドア好きに響くアイテムがずらり。
使い勝手とデザインを兼ね備えたセレクトです。

soup.本店では、soup.松本代表から、お店の名前の由来などをお伺いしました。

家具・インテリア雑貨店の名前を付けるにあたって、造語ではなく、普段の生活でなじみのある言葉にしたかった、松本代表。

というのも、扱うアイテムは、家具だったり器だったり、生活に密着した、毎日使う必需品をセレクトしたお店だから、お店の名前自体も、生活になじんでいる名前にしたかったそうです。

「soup.という店名の語源は、印象通りの『飲むスープ』の『soup.』です。
“スープを入れる器、ボウルがお店。 中に入れるスープの具となるのが、商品やその時々の旬のセレクトアイテム。 毎日でも飲みたくなるような(来たくなるような)品・アイテムをセレクトし、その時々で変化させていきながら作っていくお店” という想いを込めて、『 soup. 』と命名したんです」 と、松本代表。

家具インテリア店で、なんで『スープ』っていう名前なのかなぁ、と思っていたのですが、そういった想いが詰まっていたんですね。

また、このお店を通しての家具・インテリアへの想いもお伺いできました。

「家具や生活雑貨を扱うsoup.は、物販店舗です。 セレクト商品をお店に並べて、ご来店いただいたお客様に、個人の作家さんや家具の職人さんといった「作り手」の想いを代弁する役割があると思っています。 そのために、お店のスタッフとともに、実際に作り手の所に行って、現場を見に行くこともありますよ。 作り手の人となりを知っているから、その家具やインテリアに対する想いを、お客様に伝えることができるんです。」 と松本代表。

なるほど… soup.LifeStore店で神谷店長も 「お客様との対話を通して、その家具の良さを分かっていただく。」 とおっしゃっていたことと、ここで合い通じるのですね。

壁一面に時計が並び、その下には作家ものの器や茶碗、小鉢などが整然と並ぶ木製棚が設置されている店内の様子。
ぱっと目を惹く時計たちの下には、作家さん達が作った温かみのある器が並びます。

モノの背景を伝えるワークショップやイベントが充実

soup.やsoup.LifeStoreのInstagramを見ていると、定期的にワークショップやイベント、企画展が開催されています。両店舗合わせて、2カ月に1回くらいは開催されているそうです。 去年2019年は特に多く、1カ月に1回程度、何らかのイベントを開催していらっしゃいます。

「soup.では、お客様にお店に来てもらって、ワークショップを開催しています。

全部を体験してもらうことは無理でも、レザーだったら手縫いの一部の体験だったり、焼き物だったら作業の一部分を体験してもらったり…。 実際に体験してもらうことで、そのモノの価値を分かってもらえるからです。」

「お店には完成形しかありませんから。 値段だけで判断するのではなく、そのモノが出来上がるまでの過程を知り、価値を分かってもらいたいと思います。 ネットではできないことを、実店舗で、見て、触れて、体験してほしいですね。」

「face to faceで、お客様と実際に会って、色々お話しさせてもらう中での発見があります。 ウィンドショッピングのつもりで来て、お店の人と話したりする中で、思いがけないモノとの出会いがあるんです。」 と、松本代表。

その家具やインテリアに込められた想いを、いかにお客様へ伝えるか。 そういったことを深く考えていらっしゃるんだなぁと実感しました。

岡崎市美術館のミュージアムショップ「YAGURA」も系列店

岡崎市美術館の中にある、ミュージアムショップYAGURAのお話しも聞くことができました。 美術館の催しに合わせたアイテム他、一部soup.のインテリアも買えるそうです。

soup.店内の掲示板に掲示された『SASAWASHI FAIR』と『やちむん市』の2つのイベント告知ポスター。
soup.店内の掲示板にsoup.Life Storeの『SASAWASHI FAIR』とYAGURAの『やちむん市』のお知らせが貼ってありました。

「YAGURAで人気の『やちむん市』は、沖縄から器を400点くらい用意し並べるんですよ。 以前は20点~30点くらいの品揃えでやっていたんですが、同じモノでも、手書き・手作りの器はひとつづつ、表情が違うから。 お客さんの“たくさんの中から選びたい”を叶えた形です。

soup.本店 2020年6月末はメガネロックのイベントがあります

MEGANEROCKの眼鏡が陳列されたsoup.本店の展示テーブル。奥には畳まれたニット類も整然と並ぶ。
soup.本店のイベント【MEGANEROCK TRUNK SHOW】の展示コーナー。
個性的なアイウェアが整然と並べられています。

「そのモノが好きな人、ファンの人は、やっぱり作り手から話を聞きたい、と思うんです。」 と、松本代表。

次回のsoup.本店イベントは、6月27日から 7月5日まで。 【MEGANEROCK TRUNK SHOW】というイベントが開催されます。

鹿児島出身の雨田大輔氏(@meganerock)が福井県鯖江市で製作するMEGANEROCK。 イベント中は、普段は手に入らないスペシャルなラインナップのメガネ、サングラスを約80点展示販売し、お好みのフレームとレンズカラーを組み合わせができるセミオーダー品や普段使いのメガネも購入もできるそうです。

『イベントは、来店の動機づけになれば良い』 という想いで、色々なイベントをされるんですね。

大きいイベントの時は、がらっと店内の配置を変えることもあるそうです。 その商品がより良く見えるように、展示を工夫されるんですね。

イベントは取り扱っているブランドや作家さんにお願いしたり、作家さん同士やオーナーさんのつながりで実現したり。 直接お店に声をかけてこられるブランドさんもあるだそうです。

イベントや企画展の時だけ扱う商品もあるそうなので、Instagramなどの告知をチェックしてみてくださいね。 Instagram以外では、来店時のDM手渡しなどで告知しているそうですよ。

作り手と使い手をつなぐ、soup.グループのインテリア体験

soup.本店の明るい店内に並ぶダイニングセットやラウンジチェア、食器や照明などのインテリア雑貨。
大きな窓から光が差し込む店内。
居心地の良さを感じる家具と雑貨が丁寧にレイアウトされています。

いつしか、大量生産された、手に入りやすい価格帯のおしゃれな家具やインテリアが、あふれるようになった昨今。

自分たちで、商品を探して、レジに運んで、家で組み立てて…。 お店の方と話すときといったら、在庫の有無や、探しているアイテムが見つからないときくらい。 そもそも、店員さんも見つけるのが大変なときもあります。

今回、soup.やsoup.Life Storeのインタビューを通して、お店の方とじっくり相談しながら、一生大切にしたい家具やインテリアと出会う体験も、本当にステキだなぁと感動してしまいました。

お店に行ってみて、新たなモノとの出会いや発見があり、またお店の方と話すことによって、そのモノが生まれるまでのストーリーや魅力を教えてもらえる。

ステキなお部屋にしたいけれど、どんな家具を選んだらいいのか分からない。
そんな時も、イメージ通りのお部屋にするには、どんな家具を選んだらいいのかアドバイスや相談に乗ってくれる。

soup.はそんな、お客さんに寄り添い、作り手と私たちを繋げてくれるようなお店でした。

必要なものがなくても、ぜひ一度覗いてみてください。
きっと、何か新しい、ステキなインテリアや家具との出会いがありますよ。

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車で、お店の前を通るたびに気になっていた『soup.LifeStore』。
Instagramで調べれば調べるほど、家具やインテリアへの愛を強く感じる投稿と、たくさんのイベントを開催されているのを見て、正直、自分のインタビューなんて、速攻断られてしまうのではないか…と、ドキドキしながら、今回、お声をかけさせていただきました。

結果、神谷店長、松本代表ともに、インタビューにご丁寧にお答えいただき、今回、このような記事を掲載することができました。 お忙しい中ご協力いただき、本当にありがとうございました。

これからも月に1回程度、いろいろなお店のインタビューさせていただいて、記事にしていきたいと思っています。

soup.、soup.Life Store、オンラインストアのご紹介

※以下は2025年6月現在の店舗情報です。

【soup.】

〒446-0072 愛知県安城市住吉町3-6-14
TEL:0566-95-5288 / FAX:0566-95-5181
https://www.b-soup.com/soup/
Mail  info@b-soup.com

OPEN 11:00~19:00/Closed Wednesday & Tuesday
駐車場 約40台

soup.Life Store
〒446-0073 愛知県安城市篠目町竜田86-8
Tel 0566-93-4131 / FAX 0566-93-4132
https://www.b-soup.com/lifestore/
Mail  info@b-soup.com

OPEN 11:00~19:00 /Closed Wednesday & 3rd Tuesday
駐車場 約10台

遠くて、実際に行くのはムリ…という方へ。
一部インテリア商品は、ネットでの購入もできるようなので、ぜひ、いちど見てみてくださいね。

https://b-soup.shop/

Instagram

soup.のInstagramでは、お店で販売されているステキな家具やインテリアを投稿されていますので、ぜひ、こちらもチェックしてみてください。

soup.
https://www.instagram.com/soup_mainstore/?hl=ja

soup.Life Store
https://www.instagram.com/soup_lifestore/?hl=ja

\おしゃれなお部屋は床が決め手/

ラグリエのデザインフロアマット

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インテリアやお片付けの本を見るのが大好き。 ラグリエの『読みもの』を通して、ワクワクしたり、毎日の生活がちょっと素敵に、楽しくなるような活動をしていきます!
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