
事務所移転に伴い、新しい事務所の床にクッションフロアを敷くことにしたラグリエ部員。
せっかくだから、部屋ごとに柄の違うクッションフロアを敷こう!と思ったのですが…柄が違うクッションフロア同士の継ぎ目はどうすればいいの?と悩んでしまいました。
今回は、私たちラグリエ部員が実際に床DIY!
柄の違うクッションフロア同士の見切りをどのように処理したのかをご紹介します!
\床を変えれば心が変わる!/
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困った!柄の違うクッションフロア同士の継ぎ目処理
バリアフリー化の傾向もあり、最近は『それぞれの部屋はドアや壁で区切られてはいるものの、床はひと続き』そんな住宅が増えています。

ラグリエの新事務所も、まさにそういった造りになっていました。
ドアは浮いていて、下枠(沓摺・くつずり)がない仕様なので、床自体は区切られていません。

こちらは、リビングと廊下を区切るドアの下枠部分。
廊下とリビングでフローリングの木目の向きが変わるので、見切り材で区切られています。
仕上がりを考えると、違う柄のクッションフロア同士の継ぎ目も、こんな感じで見切る必要がありますが、せっかくのバリアフリー仕様の床に、わざわざ段差を付けるようなことはしたくない…。
どうしようか考えた結果、今回ラグリエでは、以下の2通りの方法で柄違いのクッションフロアを見切ることにしました!
ホームセンターの見切り材で区切る方法
まず1か所目はこちら。キッチンとリビングの継ぎ目です。

キッチン側にラグリエのデザインフロアマット『 ベントタイル』、リビング側にはパーケット柄 の『 ウォールナット』のクッションフロアが敷いてあります。
まずは、見切り材を入れて区切る場所を決めます。

クッションフロア同士が重なる、不要な部分をカッターでカットします。
床が傷つかないように、カッターマットを敷いてくださいね。

端の部分で、カッターが使いにくかったところはハサミでカット。
それぞれのクッションフロアの柄がタイル系と木目系とで全く違うので「木目柄の見切りも合わない気がする」ということで、今回はシルバーの見切りがいいね!となったのですが…

買い出しに向かったホームセンターにはシルバーのものはなく、茶色と白しかありませんでした。
どっちの色にしても、今回のクッションフロア見切りには合わないなぁ、悪目立ちしてしまいそう…ということで、マスキングテープで白の見切り材をシルバーにリメイクすることに。

使ったマスキングテープは、シルバーの幅広タイプ。
見切り材はあらかじめ、使いたい場所に長さを合わせてカットしておきます。ハサミで簡単にカットできました。


まず、見切り材を設置したときに一番目立つ、上部の見える部分にマステを貼り、サイドの余ったマステ箇所を、見切り材のへこんでいる部分にぎゅっぎゅっと押し込んでいきます。
クッションフロアDIYで使った地ベラが大活躍(笑)。

シルバーに変身した見切り材を、クッションフロア同士の間に入れて、くぼんでいるところに両サイドからそれぞれのクッションフロアを挟み込んだら完成!
悪目立ちもせず、すっきりした印象!
段差もほとんど気にならず、とてもきれいに見切ることができました!


近くでしっかり見ると、カッターで切りすぎてしまったところもあるのですが、通常の目線で見ると全く分かりません。
とてもきれいにクッションフロア同士を区切ることができました!
幅広のテープで見切る方法
リビングとキッチン以外に、違う柄同士のクッションフロアの継ぎ目が発生してしまったのが、リビングと隣り合う2部屋のドアの下。

まず、2部屋のクッションフロアDIYから始めたラグリエ部員。
ドアの下枠がないので、どこで切るのがベストか分からなからず。
とりあえずそのまま切らずにおいて、リビング側のクッションフロアDIYに移ったところ…

リビング側の柄合わせの都合で、パーケット柄のクッションフロアの長さが微妙に足りず…
部屋側のクッションフロアを先に切ってしまわなくて良かったですが、とはいえリビング側に部屋側のクッションフロアが出てきてしまって、見た目はあまりよくありません。

もう1部屋もリビング側のクッションフロアの長さが6cmほど足りず、しかもこちらの部屋は部屋側のクッションフロアも十分な長さがなかったので、すき間があいてしまいました。
というわけで、キッチン&リビングの見切り箇所との条件の違いが、
・それぞれの部屋とリビングのクッションフロア同士のすき間に十分な余裕がないこと(むしろ足りなくて間があいてしまっている)
・ドアの真下ちょうどにクッションフロアの継ぎ目をもってくることができなかったこと
が大きなネックとなり、見切り材の仕様は断念。
この2か所の見切りは、幅広の木目柄DIYテープ(100均)を使うことにしました。

クッションフロアが足りず空いてしまったすき間には、端材のクッションフロアをはめ込んで、凸凹がでないようにしました。
端からゆっくり木目柄DIYテープを貼って…

木目柄DIYテープの両端を、間口に合わせて丁寧にカットしたら完成!

どちらのクッションフロアにもなるべく違和感が出ないような、木目柄のリメイクテープをチョイス!

それぞれのクッションフロアの端を固定しつつ、見た目も良く仕上げることができました!

上から見るとこんな感じ。
見た目が良くなっただけでなく、それぞれのクッションフロアのめくりあがり防止にもなって、とても満足です。
クッションフロア同士の見切りは見切り材やリメイクシートがおすすめ!
今回は、それぞれの場所や状況に応じて、クッションフロア同士の継ぎ目に市販の見切り材を使う方法と、リメイクシートで見切る方法をご紹介しました!
2枚のクッションフロアのすき間を見切り材で区切りたい場合は、ホームセンターの見切り材、「クッションフロア同士の継ぎ目にすき間ができてしまう」などの理由で見切る幅が広く必要な場合は、幅広のリメイクシートやリメイクテープ、マスキングテープなどが便利です。
リメイクシートなどは、色柄が比較的選べますが、ホームセンターの見切り材に好みの色がなかったら、今回のようにマスキングテープでリメイクするのもおすすめですよ!
ぜひ、クッションフロア同士の継ぎ目を見切り処理をして、より快適で、満足のいく床DIYを楽しんでくださいね~!
\デザイン豊富!貼り付け簡単!/
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