
チェアマットを探していて、「透明タイプって実際どうなんだろう」「デメリットがあるなら知っておきたい」と感じていませんか。
透明なチェアマットは、床の見た目を変えずに使える一方で、使い方や環境によっては「ズレやすい」「扱いにくい」と感じやすい側面もあります。
実際に「透明にして失敗した」「思っていた使い心地と違った」という声も少なくありません。
この記事では、透明チェアマットのデメリットを正直に整理したうえで、「どんな人には向いていないのか」「代わりにどんな選択肢があるのか」を分かりやすく解説します。
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透明なタイプも、デザイン性のあるチェアマットも役割は同じ

透明タイプとデザイン性のあるチェアマットは、床を保護するという役割自体は同じです。
ただし、使い心地や安定感、日常的なストレスの出やすさには違いがあります。
透明チェアマットが向いていないのはどんな人?

透明チェアマットは見た目のスッキリ感が魅力ですが、すべての人に向いているわけではありません。
透明チェアマットは、見た目を優先したい方には向いていますが、作業中の安定感や使い心地を重視する方には不向きな場合があります。
部屋の景観をそのままにしたい人・・・透明なチェアマット
部屋をよりオシャレにしたい人・・・デザイン性のあるチェアマット
がおすすめです。
それぞれにメリットやデメリットがあるので、次にご紹介します。
透明なチェアマットとデザイン性のあるチェアマットの特徴

透明なチェアマットのメリットは「お部屋の景観を損なわない」ことです。
例えば「無垢の床に傷がつかないようにはしたいけれど、見た目は変えたくない!」そんな時。
透明なチェアマットなら床が透けて見えるので、圧迫感がなく、こだわりのあるお部屋の印象をそのまま維持できます。
透明とはいえ、役割はデザイン性のある通常のチェアマットと変わりません。キャスターや机などを引きずった際でも、フローリングを傷や痛みから保護してくれます。
デザイン性のあるチェアマットは、どうしてもお部屋の印象を変えてしまいます。
透明チェアマットのデメリットは『ズレやすく安定しない』こと

透明チェアマットのデメリットは、ズレやすいことです。
とくに滑り止めのないタイプのものは、安定性が悪く、ちょっとした衝撃や圧力でズレてしまうことがあります。
また、透明なチェアマットに滑り止めシールなどを貼ると、シールを貼った一部分が透けて、目立ってしまうことも。
大きめなサイズのチェアマットを買って、机などの家具で押さえて使ったり、ずれない加工がしてあるものを選びましょう。
とくに、デスクワーク中に椅子を頻繁に動かす方や、床との密着感を重視したい方にとっては、ズレやすさがストレスになることがあります。
透明チェアマットは「見た目重視」で選ぶと、使い心地で後悔しやすいタイプとも言えます。
ズレにくさを重視するなら、デザイン性のあるチェアマットという選択
透明タイプのデメリットが気になる場合は、デザイン性のあるチェアマットを検討するのもひとつの方法です。
柄や色があることで床との境目が分かりやすく、ズレや歪みが視覚的にも把握しやすいというメリットがあります。
また、素材や厚みによっては安定感が高く、作業中のストレスを感じにくいケースも多くあります。
失敗しないチェアマットの選び方

ここで紹介するチェアマットの選び方を押さえておけば、きっと自分に合ったものが見つかるはず。
近年はデザイン性や機能性に優れたものなど、多種多様なチェアマットが販売されています。
失敗しないチェアマットの選び方
・可動域に合ったサイズ
・コスパの良い塩化ビニル
・厚みは1.8㎜程度のもの
それぞれを詳しくご紹介します。
可動域に合ったサイズ

チェアマットでもっとも重要なのはサイズ感です。
普段利用しているデスクや椅子に合ったサイズのチェアマットを選ぶことで、床をしっかりと保護できます。
コンパクトなデスクや椅子には「90㎝×120㎝」がおすすめ。
必要最小限のスペースを確保できれば大丈夫という方は、小さめのサイズの方がスッキリとまとまった印象になります。
デスクトップや資料を大きく広げて作業するのに便利なL字タイプのデスクには「120㎝×180㎝」サイズのチェアマットが良いです。
大型のデスクでもすっぽりとチェアマットにおさまるので、床を保護できます。
また、チェアマットを購入する際は、あらかじめデスクや椅子の可動範囲を測って、メモに残しておくと便利です。
普段の可動範囲とチェアマットの表記サイズ比べながら、ご自身のワークスペースに必要な大きさのチェアマットを選んでくださいね。
コスパの良い塩化ビニル

「チェアマットをできるだけ長く利用したい!」という方には、塩化ビニル素材のものがおすすめです。
塩化ビニル(PVC)は耐久性・耐水性があり、比較的安価で手に入ります。また、難燃性が高く、燃えにくいという性質も持っています。
水をこぼしても、すぐにふき取れるので、小さなお子様やペットのいる家庭でも安心です。
塩化ビニルのデメリットとして「塩化ビニル特有のニオイ」が気になる方もいらっしゃいますが、椅子に座っていればそれほど気になることはありませんし、換気をすることで、時間の経過とともにニオイは薄れてきます。
<その他チェアマットに利用される素材>
塩化ビニル以外のチェアマットだと、どのような素材のものがあるでしょうか?一般的に、チェアマットで利用されている素材をご紹介します。
■EVA樹脂・・・薄手で好みのサイズにカットしやすいが、透明度が低いので目立ちやすい
■ポリカーボネート・・・耐久性や耐熱性に優れているが高価
■カーペット素材・・・防音性や防寒性に優れていているが、毛足が長いと、キャスターの動きが鈍くなりやすい
チェアマット選びの際は、素材にも着目してみてくださいね。
厚みは1.8㎜~2.5㎜程度のもの

チェアマットは耐久性に優れていますが、使用していれば、少しずつ劣化していきます。
薄いものを利用していると、知らない間に床に負荷がかかり、傷が付いて痛んでいた…なんてことも。
床をしっかりと保護しながら、床の傷や汚れを防ぎたい場合は、適度に厚みのあるチェアマットを選びましょう。
チェアマットの厚みは1.8㎜~2.5㎜程度のものがおすすめです。
床に何かものを落としたり、キャスター付きの椅子で移動したりする時も、床への衝撃を和らげてくれるので、音の響きも軽減できます。
深夜のデスクワークにもチェアマットが役立ちますね!
最適なチェアマットを選んで 快適な環境づくりを

「透明なチェアマットのメリット・デメリット」や「チェアマットの選び方」をご紹介しました。
透明チェアマットは、床の見た目を活かしたい方に向いている一方で、ズレやすさや安定感の面で不満を感じやすい側面もあります。
「使い心地」「安定感」「作業中のストレス」を重視する場合は、デザイン性のあるチェアマットの方が結果的に満足度が高くなることも少なくありません。
最適なチェアマットの選び方のポイントは、『可動域に合ったサイズ』『コスパの良い塩化ビニル』『適度な厚み』です。
これら3つのポイントを押さえておけば、チェアマット選びで迷うことはなくなるはず。
ご自身に合ったチェアマットを選んで、快適なデスク環境を作ってみてくださいね!
\大きさもデザインも豊富!/
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