
デザイン性と機能性を両立する、賃貸住宅でも使い勝手抜群のラグリエのデザインフロアマット。
一般的なクッションフロアは、巨大な180cm幅。とても大きく重たいので、移動も作業も大変…。
ラグリエのデザインフロアマットは、そんなクッションフロアを、女性ひとりでも持ち運びやDIYしやすいように90cm幅に半裁した商品です。
手軽に床の表情を変えられる、クッションフロア。
気になってはいるけれど、DIYに挑戦するのが不安な方や、なんとなく大変そうで、お部屋に敷くのを躊躇しているという方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、著者がデザインフロアマットDIYに初挑戦した様子をご紹介します!
スムーズにできたことや工夫したポイントも合わせて解説するので、ぜひ参考にしてくださいね。
\どんな柄やサイズがあるの?/
もくじ
L字型の廊下にデザインフロアマットを敷きたい!
賃貸住宅で大型犬と一緒に暮らしている我が家。
床材へのキズ・汚れ防止と階下への防音対策として、廊下には入居時からタイルカーペットを敷き詰めていました。
実は、犬がいると廊下って想像以上に汚れるんです…。
いくらタイルカーペットが洗えるとはいえ、汚れるたびに洗って干して敷きなおして…を繰り返すのは正直面倒。
そこで、手軽に汚れを拭き取れるデザインフロアマットをタイルカーペットの上に敷きたいと考えました!
用意したもの

デザインフロアマットをDIYするために、用意した道具は7つ。
メジャー、消しゴム、シャープペンシル、大きめのカッターナイフ、ハサミ、ステンレス物差し、下敷き用段ボール。
どれもホームセンターや100円ショップで、簡単に手に入るものばかりです。
作業手順
作業スペースは6畳間の一角、120cm×150cm程度を確保しました。
用意したデザインフロアマット1枚を、ギリギリ広げられるくらいのスペースです。
初めてデザインフロアマットを取り扱うので、ズボラながら慎重に作業を進めていきます。
まずは仮置きして完成形をイメージ

我が家の廊下は、コンパクトなL字型です。
直線的な廊下に比べると、少し敷くのが難しそう…。

L字廊下のサイズは、上図の通り。
今回は、92cm×150cmにカット済みの2枚のデザインフロアマットを並べて敷くことにしました。
完成形をイメージするため、まずは2枚を仮置きしてみます。

玄関から継ぎ目が見えないように敷きたいので、廊下の右側部分を長くとることにしました。

玄関側の右部分のサイズは、142cm×70cm。
部屋側の左部分のサイズは、76cm×90cm。
デザインフロアマットも廊下のサイズと同じく、142cm×70cmと76cm×90cmにそれぞれカットしていきます。
柄合わせする必要があるため、まずは右側に敷く142cm×70cmから作業開始!
裏面は鉛筆書き可能、間違えても消しゴムで消せる!

裏面は分厚い和紙のような質感の不織布なので、鉛筆書きできます。
廊下と同じサイズになるようカット線を書き、切る際の目安にしました。
線を引き間違えても消しゴムで消すことができるので、安心して作業を進められますよ。
よく切れるカッターで一気にカット!

線を書き終わったら、いよいよカットです!
下敷きのダンボールの上にデザインフロアマットを乗せて、よく切れる大きめのカッターナイフで一気にカットしていきます。
何度も刃を当てるとカットラインがゆがむので、少し力を入れて1回でカットするのが理想的。
142cm部分は長いため緊張しましたが、なんとかゆがむことなく切ることができました。
切り終わったデザインフロアマットを廊下の右側に敷いて、次はいよいよ柄合わせです!
サイズ合わせと柄合わせ、優先すべきは?
私が選んだ柄は、モロッコタイルが並んだラグリエ デザインフロアマット「レトロ調 フロアマット ランタンブルー 90cm幅」
一見、簡単に柄合わせできそうです。


サイズに余裕を持たせているため、左側に敷くデザインフロアマットは並行置きと垂直置きどちらでも対応可能。
しかし、いくらサイズに余裕があるとはいえ、違和感なく柄を合わせるとなると想像以上に難しいことがわかりました。
ランダムに並んでいるように見えたデザインもよく見ると法則性があり、完璧に合わせるのは素人には至難の業です。
また、右側のカット面がちょうど柄の切れ目に当たればよかったのですが、サイズの関係上どうしても柄途中でカットすることに。
そのため、柄合わせをおこなう左側の難易度も必然的に上がってしまいます。
なかなか理想通りにはいきません…。

縦向きにしたり横向きにしたり試行錯誤した結果、垂直に柄を合わせることを選択しました。
中途半端に並行に柄を合わせるよりも、違和感がなかったのです。
2枚をドッキングしてみると、なかなかいい感じではないでしょうか!?
スムーズにDIYできたポイント
初めてラグリエのデザインフロアマットを触りましたが、予想以上に扱いやすくストレスフリーに敷くことができました。
ここでは、スムーズにDIYできたポイントを2つご紹介します。
デザインフロアマットを2本に分けたことで初めてでもスムーズに作業できた
スムーズに作業できた一番のポイントは、あらかじめデザインフロアマットを2本に分けて用意したこと。
1本ずつ段階的にカットできるので、限られたスペースでも難なく作業を進めることができました。
また、それぞれのサイズが小さくて軽量なため、カット前の仮置きや柄合わせの微調整も楽。
少し複雑な間取りの場所にデザインフロアマットを敷く場合は、スペースを分割してエリアごとに作業を進めることをおすすめします。
細かい部分はハサミでカットしてフィット感を追求

デザインフロアマットは、ハサミでも簡単にカットできます。
建具の出っ張りなどの細かい部分はカッターナイフだと切りにくいので、ハサミでちょんちょんとカットしてフィット感を追及しました。
少し手を加えるだけで、より美しい仕上りに!
それぞれの角がストッパーになるので、余計なめくれやズレ防止にもなりますよ。
工夫したポイント
予想以上にキレイに仕上げられたとはいえ、少し工夫したポイントもありました。
ここでは、作業中に工夫したことを2つご紹介します。
柄合わせはこだわりすぎるとコストも難易度もアップする
複数のデザインフロアマットを組み合わせる際に気になることは、やはり柄合わせですよね。
柄同士がピッタリ沿うように合わせたり、プリントされた柄ゆきどおりに繋げたりできれば、完成度の高い美しい仕上がりを叶えられるでしょう。
しかし、完成度を求めるほど難易度が上がり、作業にも非常に手間がかかります。
また、かなり余裕を持ったサイズでオーダーしなければならないため、必要以上にコストがかかることも。
したがって、私の場合は完璧な柄合わせを求めるよりも、自分が納得できる範囲で仕上げることを選びました。
垂直置きという若干イレギュラーな敷き方ですが、自分としては大満足の仕上がりです!
せっかくなら柄もなるべく合わせたい!という方には、フルオーダーがおすすめです↓↓↓
180cm以内でおさまる幅なら、頼み方次第で柄合わせすることもできます↓↓↓
カット面がキレイに合わない…ズボラはこうして乗り越えた
柄合わせと同じくカット面がガタついてピッタリ合わないのも、初心者DIYあるあるではないでしょうか。
ガタついているだけならまだいいのですが、見る方向によっては境目が浮いて見えることも。
このままだと使っているうちにもっとズレていき、さらに見栄えが悪くなってしまいます。

そこで、2枚の裏側をテープで固定することにしました!
大型犬がデザインフロアマットの上で動き回ってもズレることなく、快適に使い続けられています。
付属の吸着滑り止めシートについて

ラグリエのデザインフロアマットには、全商品、吸着滑り止めシートが付属されています。
デザインフロアマットはそのままの状態だと、床の上で動いて使いづらさを感じることも。床にしっかり固定して使用できるよう、デザインフロアマットの裏に吸着滑り止めシートを貼り付けることが推奨されています。
ただ、通常のデザインフロアマットは、フローリングなどのフラットな床に敷くことが想定されています。
我が家では賃貸契約の関係上、弾力のあるタイルカーペットの上に敷かなければならなかったため、吸着滑り止めシートを用いてもしっかり固定することは難しく、よい効果を得ることはできませんでした…。
今回は、L字型の廊下DIYだったので、2枚のマットの裏側をテープで固定したり、建具の凹凸に合わせてマットをカットすることで、吸着すべり止めシートを使わずに済みましたが、タイルカーペットの上にそのまま固定する場合は、他に対策を講じる必要がありそうです。
初めてのデザインフロアマットDIYまとめ
L字型の廊下にデザインフロアマットを敷く場合、初めから2本に分割することでスムーズに作業を進めることができました。
今回は、ラグリエのイージーオーダーを活用し、90cm幅のデザインフロアマット200cmの商品を150cmにカットして届けてもらえたので、1本が90cm×150cmサイズとなり、作業スペースもコンパクトにおさまりました。
柄合わせに関しては、完成度よりも自分が満足する仕上がりを重視。
建具の出っ張りに合わせて細部をカットしたり、継ぎ目をテープでつなぎ合わせたりすることで、全体的に非常に満足度の高い仕上がりとなりました!
今回は、デザインフロアマットDIYに初挑戦した様子をご紹介しました。
ぜひ、使い勝手抜群のラグリエのデザインフロアマットを、お部屋に取り入れてみてくださいね!
\吸着すべり止めシートで貼り付け簡単/
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赤田加奈子

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